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夏子物語特別純米


あの人気漫画から生れた人気のお酒「夏子物語」に「特別純米酒」が仲間入りしました。
ということで今日は「夏子物語特別純米」を飲んでみましょう。
「夏子物語特別純米」は山田錦と五百万石で丁寧な造りを施したこだわりのお酒です。

グラスに注ぐとふわっと吟醸香が漂い、そこに穏やかな純米香が加わります。
含み香にはより純米らしさを感じ、口当たりはまろやかで、軽やかな旨味の中に優しい酸味を感じます。
後味にはキレがあり、一口一口進むうちに味わいを増していくような感じです。

さて、きのことたらの煮物はしいたけ、まいたけ、しめじにえのきだけと4種類のきのこが味わえます。
鰹だしと上品な味わいに仕上げてあるので、きのこの旨味と優しいたらの旨味が引き立ちます。
お酒ともよくマッチしてくれて(^¬^)
納豆とえのきのかき揚げは、納豆の香りと旨味、そしてえのきの歯触りで、納豆好きにはたまりません!!
こちらもお酒とよく合います♪
かぼちゃの茶巾の中には枝豆が入っています。

見た目もとってもかわいく仕上がりました。
お酒とは・・・m(_ _)mちょっと違う感じ・・・
「夏子物語特別純米」は飲むほどに味わいを増していく純米酒でした。
納豆とえのきのかき揚げでどうぞ!!
ご馳走様でした。

┏ ≪納豆とえのきのかき揚げ≫ 

┃ 【材料】    (二人分)
┃・納豆…1パック
┃・えのきだけ…1/2パック
┃・溶き卵…1/4個分
┃・小麦粉…1/4カップ
┃・揚げ油…適宜

┃ 【作り方】
┃1)納豆はたれを加えて混ぜる。
┃  えのきは根元を切り落とし、
┃  長さを3等分に切る。
┃2)卵に水を加えて1/4カップ弱にし、
┃  小麦粉を加えてさっくり混ぜる。
┃3)2に1を加えて混ぜ、スプーンですくい、
┃  180℃の油で揚げる。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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by yamazakisaketen | 2005-10-29 12:58 | 清泉

越の華越乃幻の酒純米吟醸


今日は二日早いのですが結婚記念日を祝います。
もちろん私たちのです♪
6周年を無事に迎えることが出来ました。
ということで、今日やステーキを焼いてお祝いをしましょう。
今日のお酒は「越の華越乃幻の酒純米吟醸」です。
「越の華越乃幻の酒純米吟醸」は幻の酒米「亀の尾」と酒米の最高峰「山田錦」で醸され、丁寧に酒袋雫採取された無濾過の純米吟醸です。
甘いりんごのようなフルーティーな香り、含み香には穏やかな純米香が楽しめます。
口当たりはまろやかで、キメ細かくふくらみがあります。

優しい旨味が滑らかに広がるような感じです。
後味にはキレがあり、長い余韻が楽しめます。
本日のメインディッシュは赤城牛のサーロインステーキです。
柔らかくスーッとナイフが入り、口に入れると本当に柔らかくてジューシーな旨味がたっぷり広がります。
ちょっとお酒が負けてしまうかな・・・と思いきや、大根おろしと醤油ベースのステーキソースを加えるとお酒とうまく調和してくれてd(-_^)good!!
本当にうまいです!!

付け合せにはにんにく、インゲン、人参、さつま芋とクレソンを用意しました。
にんにくは皮付きのまま香り出しをしています。
ポックリと香ばしく、やっぱ皮付き!
それぞれ付け合わせとも馴染んでくれて、ワイン感覚でどんどんお酒は進みます。
「越の華越乃幻の酒純米吟醸」はまろやかで優しい旨味で包み込んでくれるような、優しい気分になれる美味しい純米吟醸酒でした。

私が言うまでまったく記念日のことを忘れていただんなさんですが、私が料理を作っている間ずーっと子供の面倒を見てくれたり、さりげなく色々手伝ってくれたり・・・それだけで十分です。
これからもよろしくおねがいします♪
ご馳走様でした。
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by yamazakisaketen | 2005-10-22 12:50 | 越の華

純米酒法螺吹


北海道のお客様から「坊ちゃんかぼちゃ」と玉ねぎ、そしてお酒をいただきました。
今日はそのお酒とかぼちゃで( ^_^)/□☆□\(^_^ )かんぱ-い!
と言うことで今日のお酒は「純米酒法螺吹」です。
「純米酒法螺吹」は中富良野で有機減農薬栽培された「ゆきひかり」を使用して造った純米酒だそうです。
純米酒ではありますが華やいだ吟醸香が広がり、ふわっとした味わいの中に酸味を感じます。
後味にふくらみとキレがあり、13~14度と度数は低めなのですが、後味が結構辛いのでそれほど物足りなさは感じません。

さて、本題の「坊ちゃんかぼちゃ」は生産者推奨の半分に切って種を抜き、ラップに包んでレンジで5分加熱という超簡単レシピで頂きます。
甘く栗のような味わい(^^)
何にも付けなくても十分美味しいんです!!
お酒ともまろやかに馴染んでくれます。
ニシンの昆布巻きは大きなニシンが昆布からはみ出るほど!
こちらもお酒とよく馴染んでくれます。

「純米酒法螺吹」は基本的にお料理とよく馴染む、ふわっと飲み易い純米酒でした。
ご馳走様でした。
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by yamazakisaketen | 2005-10-16 12:45

萬寿鏡ひやおろし原酒生詰


だんなさんの友人から青森の産地直送新鮮なホタテをいただきました。
美味しそうなホタテと「ひやおろし」で楽しんでみましょう♪
今日の「ひやおろし」「萬寿鏡ひやおろし原酒生詰」です。
「萬寿鏡ひやおろし原酒生詰」は特別本醸造の原酒を生詰めにした「ひやおろし」です。
梨のような吟醸香としっとり生っぽさも残しています。
口当たりはまろやかで、口に含むとスーッと馴染むような旨味が広がり、長い余韻と共にキレ上がってくるような感じです。
一口二口と進むうちに厚みを感じ、原酒の力強さを感じます。
旨味が後を引き、ついつい飲んでしまうようなそんな味わいです。

さて、お待ちかねのホタテはシンプルにバター醤油焼きにしました。
身がプリッとしていて、甘く・・・たまりません(^¬^)
周りのひももバターがしみこんで美味し~~~い♪
お酒がキリッと引き締まります。
お父さんの手作り生芋こんにゃくはスルメイカと煮てあります。
歯ざわりがよく、お酒とまろやかに馴染んでくれます。
そして七谷米コシヒカリ100%でにぎったイクラのおにぎり!
ピカピカの新米をふっくらにぎってあります。

つややかなご飯はほんのり甘く、そしてイクラの塩加減で・・・もうこれだけでご馳走です!!
「萬寿鏡ひやおろし原酒生詰」はお酒の旨味だけでもとても美味しいお酒なのですが、お料理の味ともよく調和してくれる美味しい「ひやおろし」でした。
ご馳走様でした。

 
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by yamazakisaketen | 2005-10-15 12:40 | 萬寿鏡

住の井純米吟醸古酒越豊穣'96山廃仕込長期熟成古酒


昨日からじっくり時間をかけて豚の角煮を作っています。
今日はその角煮に合いそうな古酒と楽しんで見ましょう。
と言うことで今日のお酒は「住の井純米吟醸古酒越豊穣'96山廃仕込長期熟成古酒」です。
「住の井純米吟醸古酒越豊穣'96山廃仕込長期熟成古酒」は山田錦を山廃仕込みした純米吟醸を96年から熟成させた古酒です。
番茶のような色で、落ち着いた純米香の中にキャラメルのような熟成香が漂い、含み香には更に熟成した時の流れを感じます。
口当たりはまろやかで、どんどん甘味が広がり、後味にはキレがあります。
長い余韻も山廃のしっかりした味わいと酸味で、本来の甘味がしつこくなく、バランスが取れています。

さて、豚の角煮は・・・なんてったって昨日からじっくり仕込んでいるので、クセが無くこっくりと煮あがっています。
噛みしめた時の広がるような旨味とお酒の熟成した味わいがよく馴染んで、味わいがキリッと引き締まります。
そして朝から仕込んだ煮卵はウコッケイの卵です。
黄身のコクがいいんです(^^)

大根の葉とちりめんじゃこの炒め物には生姜が入っていてさっぱり仕上げてあります。
こちらもじゃこの鼻から抜ける香りとお酒の味わいが良くマッチしてくれます。
そしてサトイモと挽肉の煮物は素朴で落ち着く味わい、お袋の味ですよね♪
今日は全てがスローなメニューで、味わうのもゆったり構えてしまいます。
「住の井純米吟醸古酒越豊穣'96山廃仕込長期熟成古酒」は秋の夜長にはぴったりの1本でした。

ご馳走様でした。
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by yamazakisaketen | 2005-10-09 08:12 | 新潟の地酒

越の華酒に心あり純米吟醸


今日は10月1日「日本酒の日」です。
酒という文字は「酉」(とり)に由来し、十二支の10番目は「酉」で、酒壺の形をあらわす象形文字で、酒を意味しています。
昭和40年以前の酒造年度は「10月1日から」と定められていたこともあって、蔵元ではこの日を「酒造元旦」として祝っていたそうです。
で、昭和53年以来、日本酒造組合中央会で10月1日を「日本酒の日」に制定しました。
その「日本酒の日」にふさわしいお酒「越の華酒に心あり純米吟醸」を楽しみましょう。
「越の華酒に心あり純米吟醸」は山田錦で醸造した純米吟醸無濾過のお酒を生々の状態で瓶詰め後、瓶火入れをして秋まで低温熟成させた純米吟醸です。

ふんわりと落ち着きのある吟醸香、まろやかな口当たりで、ふくよかな旨味が堪能できます。
波紋が広がるように余韻のキレ味が伝わってきます。
無濾過の純米吟醸酒を1本1本丁寧に瓶火入れしてあるので、火入れ前の生の旨味も残っています。
口当たりのまろやかさと旨味のある味わいで、ついついグラスに手が伸びます(^^)
さて今日の肴は「もどり鰹」のハラスを使った「鰹のハラスの酒盗和え」です。
大根おろしで塩加減を調整して鰹が絶品に!
鰹と酒盗だもん、まずいわけがありません!!
お酒ともよく馴染んでくれて、お酒の後味に酒盗が絡み合い(^¬^)
ヤミツキになりそうです!!

イカとエビがふんだんに入ったさつま揚げにおろしたての新ショウガを添えてさっぱりと。
こちらはお酒の後味もまろやかにしてくれます。
金時豆の煮豆はポックリと優しい味わいです。
ほのぼのしていて心が安らぎます。
「越の華酒に心あり純米吟醸」は度数が17~18°と高めなのについついグラスが進んでしまう美味しい純米吟醸でした。

「越の華酒に心あり純米吟醸」はやっぱり心のこもった美味いお酒、「日本酒の日」にぴったりの1本でした。
ご馳走様でした。
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by yamazakisaketen | 2005-10-01 11:11 | 越の華