日本酒ブログ◆新潟地酒専門店 山崎酒店.COM【地酒日誌ブログ】

ブログトップ

<   2006年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧

加茂錦 佳撰 お燗編


久しぶりに家族+姉夫婦でお世話になっている「鮨割烹えびす」さんで夕食です。
本日のお酒は「加茂錦 佳撰」です。
「加茂錦 佳撰」は地元で愛されている定番レギュラー酒です。
キリッとした口当たりと、旨味のある味わいで、後味にキレがあります。
じんわりと身体にしみこんでくるような味わいです。

春といえば「ホタルイカ」、生の「ホタルイカ」は身が薄く、旨味がたっぷり♪
ワタの味がより強く、旨味があります。
お酒がまろやかに馴染んでくれます。
「イカゲソ」は香ばしく(*^¬^*)

ブリカマはふんわりジューシー!!
そしてお寿司は「上生」。
ウニは臭みが無く甘くとろけ、激ウマです!!
とにかく賑やかに囲む食卓は笑い声が絶えず、お酒もいつもより進んでしまいます(^-^)
「加茂錦 佳撰」はキリッとした口当たりと旨味の安心感のある味わいでした。

家族団欒っていいですね。
ご馳走様でした。

[PR]
by yamazakisaketen | 2006-03-25 11:14 | 加茂錦

萬寿鏡特別純米酒こなから


今日はとってもきれいなデキャンター入りの純米酒を楽しみます。
そのお酒は「萬寿鏡特別純米酒こなから」
「萬寿鏡特別純米酒こなから」はガラスの蓋とお揃いのグラスが2つ付いています。
グラスに注ぐとトクトクと良い音がします。
ふんわりとした純米香、旨味と純米のほのかな酸味のバランスがよく、後味にはキレがあります。

今日のメインは「鯛のくずあんかけ」。
昆布の香りとふんわりした肉厚の鯛の身、どんどん膨らんでくる旨味、そして人参の風味・・・いけます!!
上品な味わいなのですがそれぞれが主張していて、お酒ともよく調和してくれます。
「春キャベツのねぎ・しょうが風味」はねぎとしょうがと胡麻油の香りがとっても良くって、後からセリの香りが追いかけてきます。
こちらもクセになりそうな味わいで、お酒が進みます。

お魚屋さんの「きんぴら天」は少し焦げてしまいましたが・・・(;^_^A
大根おろしとしょうがとお醤油でさっぱり香ばしく♪
お酒とまろやかに馴染んでくれます。
「萬寿鏡特別純米酒こなから」は旨味と後味にキレの特別純米酒でした。
デキャンターとグラスがきれいで食卓が少し華やいだ雰囲気に感じます。
ご馳走様でした。


 
┏ ≪鯛のくずあんかけ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・鯛(切り身)…4切れ
┃・菜の花…2本
┃・塩…少々
┃・酒…大さじ4分
┃・とろろ昆布…20g
┃・Aだし汁…1カップ
┃  醤油…小さじ2
┃  みりん…小さじ4
┃  塩…少々
┃・B片栗粉…小さじ2
┃  水…大さじ2
┃・人参(千切り)…20g

┃ 【作り方】
┃1)鯛は塩、酒で下味をつけ、昆布で巻き、
┃  耐熱容器に2切れずつ並べ、ラップをかけ、
┃  3分ずつ加熱する。
┃2)鍋にAを入れ、沸騰したら
┃  みじん切りにした菜の花を加え、
┃  Bの水溶き片栗粉でとろみをつける。
┃3)1を器に盛り、2を掛けて人参をのせる。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
┏ ≪春キャベツのねぎ・しょうが風味≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・春キャベツ…4枚程度
┃・ねぎ…1/2本
┃・しょうが…適宜
┃・セリ…適宜
┃・Aオイスターソース…大さじ1・1/2
┃  醤油…大さじ3
┃・塩…一つまみ
┃・胡麻油…大さじ4

┃ 【作り方】
┃1)キャベツは一口大にちぎる。
┃2)ねぎ・しょうがは細切りにして
┃  水にさらし、ざるに上げて水気をきる。
┃3)Aの調味料を混ぜ合わせておく、
┃4)沸騰した湯の中に塩を入れ、
┃  キャベツをさっとゆでる。
┃  水気をきり、皿に盛り付ける。
┃5)4にさらしたねぎとしょうがをのせて
┃  3をかける。
┃6)フライパンに胡麻油を熱し、
┃  5の上にジュッとかける。
┃  器に盛り、セリをのせる。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[PR]
by yamazakisaketen | 2006-03-18 10:58 | 萬寿鏡

越の華特選吟醸


最近長男(もしかして私?)がはまっている「仮面ライダーカブト」にはよく鯖が登場します。
そしてそこで知った「松輪鯖」が食べてみたくなり、インターネットで調べたら7月くらいでないと入手できないよう・・・
だけどどうしても鯖が食べたいスイッチが入ってしまったので、今日は真鯖で「鯖の棒寿司」に挑戦。そして今日のお酒は「越の華特選吟醸」です。
「越の華特選吟醸」は酒米最高峰の兵庫県産の山田錦を磨き上げ、新潟県三川の名水桂清水で仕込んだ吟醸酒です。
ふんわりとした吟醸香、まろやかな口当たりと含み香にほのかな麹の名残を感じ、深い旨味ときめ細かな長い余韻が楽しめます。
あまり重い感じはなく、かといって軽快すぎず・・・絶妙なバランスです。

さて本日入魂の「鯖の棒寿司」は鯖の脂に粒マスタードの香り、そして追いかけてくる鯖の旨味・・・うまいっす!!
お酒がキリッとしまってとにかくうまい!!
作りながら「〆鯖」にマスタード?って思ったら・・・これはお酒が進みますよ!!
「鶏皮ポン酢」はカリッと香ばしく、玉ねぎの香りとポン酢がいい感じです。
後からかんずりがピリッと利いてきてクセになりそう♪
「ふきのとう味噌」は春の香り、爽やかな苦味と、鼻から抜ける香りが心地よく感じます。
「越の華特選吟醸」はきめ細かな余韻で優しい印象の吟醸酒でした。
「鯖の棒寿司」お試しあれ!
ご馳走様でした。


 
┏ ≪鯖の棒寿司≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・真鯖…1尾
┃・塩…適量
┃・酢…適量
┃・ご飯…4杯分
┃・寿司酢※…80ml
┃・青じそ…4枚
┃・ごま…大さじ2
┃・ゆかり…少々
┃・粒マスタード…適量
┃・ガリ…適量
┃※寿司酢
┃   酢…90ml
┃   砂糖…45g
┃   塩…20g強
┃  をひと煮立ちさせ、火を止めて
┃  常温で冷ましたもの。

┃ 【作り方】
┃1)真鯖は頭を落としてワタを出し、
┃  3枚におろす。
┃  鯖の身が隠れるくらいにたっぷりの塩をふり、
┃  身に塩をしっかりこすりつける。
┃  小ぶりの鯖であればそのまま20分、
┃  大きければ50分おく。
┃2)表面についた塩を水で洗い、
┃  ペーパータオルなどで水分を拭き取ったら、
┃  酢に漬ける。
┃  酢は鯖の身が完全に浸っているようにし、
┃  20分程身の表面が白くなるまでおく。
┃3)鯖をバットから引き上げて
┃  まな板などに置き、斜めにして
┃  自然と酢をきる。
┃  尾の方の皮に切り目を入れ、
┃  そこから皮を引っ張って取り除く。
┃  裏返し、身を指で軽く押さえながら骨を探し、
┃  毛抜きで抜く。
┃  きれいに抜くコツは骨が生えている
┃  方向に逆らわずに引っ張ること。
┃4)炊き立てもご飯に寿司酢を混ぜ、
┃  冷ましておく。
┃5)4にみじん切りにした青じそ、ごま、
┃  ゆかりを加えて混ぜる。
┃6)巻きすの上にラップを敷いて3の〆鯖をのせ、
┃  粒マスタードを2筋程度塗る。
┃7)5をおにぎりを作るよう手で握り、
┃  6の鯖の長さにそろえて載せ、
┃  まきすで形を整える。
┃  鯖で酢飯を包み込むようにするのが、
┃  上手に巻くコツ。
┃8)食べやすい大きさに切って器に盛り、
┃  好みでガリを添える。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
┏ ≪鶏皮ポン酢≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・鶏皮…300g
┃・玉ねぎの薄切り…1個分
┃・大根おろし…10cm分
┃・ポン酢…適量
┃・かんずり…少々
┃・万能ねぎの小口切り…少々

┃ 【作り方】
┃1)鶏皮についている脂肪を包丁でそぎ取り、
┃  一口大に切る。。
┃  包丁を押し出すような気持ちで
┃  力を入れると上手くいく。
┃  脂肪を全部取り除かず、
┃  少し残しておくのがコツ。
┃2)鍋にたっぷりの水を沸騰させ、、
┃  強火で一気に5分ゆでる。
┃  浮いてきたアクは丁寧に取る。
┃3)2をざるに上げたら、流水にさらして、
┃  脂を流す。
┃  水に脂が浮かなくなるまで
┃  しっかりと流すようにする。
┃4)中火で3を炒める。
┃  脂がしっかりと出るよう、
┃  炒るようにして火を通す。
┃5)器に水にさらした玉ねぎを入れ、
┃  鶏皮を乗せたら、
┃  上から大根おろしを盛る。
┃6)5の上からポン酢を回しかけ、
┃  かんずりをのせ、万能ねぎを散らす。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[PR]
by yamazakisaketen | 2006-03-11 09:17 | 越の華

越乃雪椿月のたまゆら


今日は3月3日ひなまつり♪
ちらし寿司とはまぐりでささやかにお祝いをします。
そして今日のお酒は「越乃雪椿月のたまゆら」です。
「越乃雪椿月のたまゆら」は新潟県産の黄金餅を四段仕込みに用いた珍しいタイプの純米酒です。
ほんのり金色に輝きを放つ色は月を思わせ、ふっくらとした純米香、はじけるような旨味で、後味にキレがあります。
余韻は長く、香ばしいバニラの香りが鼻をくすぐります。
日本酒度は-7と低い数値を示していますが、ちょっと高めの度数のせえかべったり甘いと言う感じではなく、柑橘系の舌触りで爽やかな感じです。

「はまぐりの変わり焼き」その1「南蛮だれ」はたっぷりのはまぐりの旨味に豆板醤のピリ辛と青じその爽やかさがとてもいい感じです。
お酒としっとり馴染んでくれて、も~~~d(-_^)good!!
その2「利休だれ」はゴマの風味に後味にほんのりにんにくが香ります。
どちらも貝を盃のようにして汁まで十分に堪能しました。

「イカげその唐揚げ」は意外と柔らかく、お酒がキリッとしまります。
ひな祭りの主人公長女みーたんのリクエスト「鶏のから揚げ」ともまろやかに馴染んでくれます。
そして子供たちの大好きなちらし寿司にはイクラをたっぷり乗せました。
「越乃雪椿月のたまゆら」は上品な旨味と香ばしい香りの純米酒ですが、意外とお料理を良く引き立ててくれる美味しい純米酒でした。

はまぐり・・・はまっちゃいますよ♪
ご馳走様でした。


 
┏ ≪はまぐりの変わり焼き≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・はまぐり…8個
┃・南蛮だれ
┃  薄口醤油…大さじ1
┃  酒…大さじ1
┃  みりん…大さじ1
┃  豆板醤…少量
┃  ねぎのみじん切り…大さじ1/2
┃  青じそのみじん切り…3枚分
┃・利休だれ
┃  だし…250cc
┃  薄口醤油…50cc
┃  かつお節…少量
┃  すりゴマ…大さじ3
┃  おろしにんにく…小さじ1/2
┃・アサツキの小口切り…少量

┃ 【作り方】
┃1)南蛮だれを作る。
┃  鍋に酒とみりんを入れ、熱してアルコールをとばす。
┃  冷ましてから他の材料を加えて混ぜる。
┃2)利休だれを作る。
┃  だしに薄口醤油、みりん、
┃  ガーゼにくるんだかつお節を入れて
┃  ひと煮立ちさせて冷ます。
┃  これをすりゴマに少しずつ加えて伸ばし、
┃  にんにくを加える。
┃3)ハマグリをフライパンで蓋をして焼き、
┃  貝が開いたら一旦取り出し、上の貝を取り外す。
┃  ハマグリの上に1、2のたれをかけ、
┃  ガステーブルのグリルで焼きつけ、
┃  たれが少し焦げたら取り出す。
┃  利休だれのほうにアサツキを散らす。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[PR]
by yamazakisaketen | 2006-03-03 07:22 | 越乃雪椿