日本酒ブログ◆新潟地酒専門店 山崎酒店.COM【地酒日誌ブログ】

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特別本醸造かたふね


「目には青葉 山時鳥 初鰹」、初鰹が店頭に並んでいました。
天然物の鰹を1本買って、「鰹のたたき」にしましょう。
そして今日のお酒は「特別本醸造かたふね」
「特別本醸造かたふね」は日本酒は日本の文化の一つ、時代に流されず個性を大切に守り育てていきたい、と石数は400石と少なく、丁寧な酒造りを続ける竹田酒造店で造られたお酒です。
穏やかな香り、口当たりはまろやかでスーッと伸びていくキメ細かい味わい、後味に優しい切れを感じます。
優しく清楚な味わいといった感じで、私が見習いたくなるような女性像が目に浮かびます。

さて、初鰹を身おろしにしてもらったまでは良かったのですが、塩をふって皮目に焼き色をつける時ちょっと焼きすぎたようで(;^_^A(;^_^A(;^_^A
あの独特の赤褐色が消えてしまいました(;_;)
だけどさっぱりした旨味とわけぎの後味で◎
お酒ともよく馴染んでくれます。
「豆腐のきのこあんかけ」は帆立の優しい甘味とキャベツのシャリシャリ感、そして鰹ふりかけの旨味が絶妙に絡み合いますほんのり温かく、優しい味わいです。
きのこの旨味が加わっておつまみにはいいですね。

お酒が少しキリッとして追いかけるように豆腐の香りが鼻から抜け(^¬^)V
「イタリアンパセリとポテトチップスのサラダ」は庭に出てきたイタリアンパセリをカニ缶とトマトなどでさっぱりサラダにしました。
トマトの酸味とポテトチップスの旨味、そしてパリパリの食感がいいんですね!!
これも手軽に春を感じられる逸品です。
「特別本醸造かたふね」は料理を選ばずうまく引き立ててくれる優しく清楚な味わいの本醸造でした。
「豆腐のきのこあんかけ」は特におすすめです♪
試してみてくださいね(^_-)---☆Wink
ご馳走様でした。


 
┏ ≪豆腐のきのこあんかけ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・木綿豆腐…2丁(300gx2)
┃・えのきだけ、ブラウンえのきだけ等
┃  好みのきのこ合わせて…600g
┃・煮汁
┃  だし汁…2カップ
┃  醤油…大さじ6
┃  みりん…大さじ2
┃・片栗粉…大さじ2

┃ 【作り方】
┃1)きのこは根元を切ってほぐす。
┃  鍋に煮汁の材料を入れて、
┃  中火にかけ、きのこを入れて
┃  7分ほど煮る
┃  片栗粉は同量の水で溶いておく。
┃2)別の鍋に湯を沸かし、
┃  豆腐を入れて温める。
┃  崩れないように取り出して
┃  湯をきり、1丁を6等分に切って
┃  器に盛る。
┃3)きのこが煮えたら
┃  水溶き片栗粉を入れて大きく混ぜ、
┃  とろみをつけて豆腐にかける。

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┏ ≪イタリアンパセリと
┃   ポテトチップスのサラダ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・サラダ菜…3個
┃・イタリアンパセリ…20本位
┃・ポテトチップス…1袋(75g)
┃  (ガーリック味または塩味)
┃・トマト…中2個
┃・カニ缶…150g
┃・ドレッシング
┃  酢1:オリーブ油1…適量
┃  塩、こしょう…適量

┃ 【作り方】
┃1)イタリアンパセリは葉を大きな茎からはずす。
┃  トマトは皮を湯むきにし、
┃  粗くみじん切りにする。
┃  カニ缶は大まかにほぐしておく。
┃2)ボウルにドレッシングの材料を合わせ、
┃  1を加えて和える。
┃3)食べる直前にポテトチップスをザッと
┃  砕いてボウルに加え、
┃  軽く混ぜ合わせて器に盛る。

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by yamazakisaketen | 2006-04-29 11:25 | 新潟の地酒

越後お福正宗究極の大吟醸平成十八年鑑評会出品酒生原酒


今日は究極の大吟醸を楽しみます。
それはは「越後お福正宗究極の大吟醸平成十八年鑑評会出品酒生原酒」
「越後お福正宗究極の大吟醸平成十八年鑑評会出品酒生原酒」は平成十八年全国新酒鑑評会出品酒用に醸された選抜大吟醸を生原酒のまま直詰めした特別限定酒です。
花のような華やかな上立ち香、含み香は梨のようにフルーティーで、キメ細かくスーッと染み込んでいくような味わいと、後味にキレがあり、余韻も長く楽しめます。

まさに「究極の大吟醸」の何ふさわしい味わいです!!
精米38%とかなり磨きこんではいますが、キレイすぎることなく深い味わいで・・・(^¬^)
このバランスが絶妙なんですね♪
さて、今日の「究極の大吟醸」にふさわしい肴として「鱸」と「鯛」のお刺身を選びました。
「鱸」はふんわりした口当たりとどんどん増してくるような旨味で、お酒とよく調和してくれます。

「鯛」は甘く優しい旨味が広がります。
こちらはお酒がまろやかに感じられます。
「ハタハタの南蛮漬け」は骨ごとバリッと、結構あっさりした味付けに仕上げてあります。
「蕗の煮物」は後から鼻から抜ける蕗の香りとお酒がいい感じなんですね。
今回もあっという間になくなってしまった1本ではありますが、このもうちょっと飲みたいと思わせるところが、また美味さの秘訣なのか・・・だけどもうちょっと味わいたい~~~・・・

「越後お福正宗究極の大吟醸平成十八年鑑評会出品酒生原酒」は香り華やかでキメ細かく染み込んでいくような旨味の大吟醸でした。
本当に美味しかったです。
ご馳走様でした。

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by yamazakisaketen | 2006-04-22 10:15 | お福正宗

ワンカップ 飲み比べ 変り種 セット


ワンカップ祭り
おかげさまで「ワンカップ 飲み比べ 変り種 セット」は売れています。
「ワンカップ酒といえば、安かろう不味かろう、何処でも飲める便利さだけが取り得という評価だったが・・・」
おっしゃるとおりです。
私のイメージも「どうせワンカップだし・・・」という感じだったけど、最近は純米やら吟醸やら原酒やら色々出ています。
更に普通酒でもおいしいのがあって、新発見でした。

これからは釣りのお供にもいいですね。

本当にどうもありがとうございましたm(_ _)m
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by yamazakisaketen | 2006-04-19 07:04 | 新潟の地酒

純米吟醸 越匠(えっしょう)


今日は春を告げるお刺身と春の春巻きで食卓を彩ります。
そして今日のお酒は「純米吟醸 越匠(えっしょう)」
「純米吟醸 越匠(えっしょう)」は特許栽培法「バイオセラミカ農法」越匠米コシヒカリ100%使用の純米吟醸酒です。
ふんわりした優しい純米香、まろやかな口当たりとキメ細かい味わい、後味が軽やかで、しっとりした余韻が楽しめます。
高野酒造さんらしく優しい印象が残ります。

さて、春を告げるサヨリと赤貝のお刺身にワラビを添えて器の中は春爛漫です♪
ピカピカなサヨリは滑らかな舌触りで、身がほのかに甘く、後味に干物を食べたときのような旨味を感じます。
赤貝は鹿の子包丁を入れ食べやすくしてみました。
コリッとした食感とほんのり磯の香りが広がり(^¬^)

「キャベツと帆立ミルフィーユ」は帆立の優しい甘味とキャベツのシャリシャリ感、そして鰹ふりかけの旨味が絶妙に絡み合います。
トビコのプチプチも楽しく、お酒とよく合います!!
「アスパラガスとそら豆の春巻き」はパリッとそして後味のモツァレラが利いています。
こちらも春の旨味がぎゅっと詰まっていて、更にお酒とよく馴染んでくれます。
「純米吟醸 越匠(えっしょう)」はまろやかで軽やかな純米吟醸でした。
ご馳走様でした。


 
┏ ≪キャベツと帆立ミルフィーユ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・春キャベツ…1/2個
┃・帆立(生)…12個
┃・鰹ふりかけ…大さじ2
┃・トビコ…大さじ4
┃・サラダ油…大さじ1
┃・塩…少々
┃・A醤油…大さじ1
┃  酒…大さじ1
┃  みりん…大さじ1/2

┃ 【作り方】
┃1)キャベツを2cm幅の千切りにし、
┃  バットに広げて塩少々をふって
┃  15分ほどおく。
┃2)帆立は横半分に切り、
┃  Aに10分ほど漬ける。
┃3)フライパンにサラダ油を引き、
┃  2を漬け汁ごと加えて、
┃  中火で両面焼き色をつける。
┃  中はミディアムに焼く。
┃4)1を手で絞り、水気をしっかりきって
┃  ふりかけを混ぜる。
┃5)直径6センチのセルクルに
┃  4、3、トビコ、4の順に層にして
┃  型を抜き、帆立、トビコを飾る。
┃  ※セルクルがなければ層に重ねて盛り付ける。

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┏ ≪アスパラガスとそら豆の春巻き≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・そら豆…20個
┃・アスパラガス…8本
┃・モツァレラチーズ…1個
┃・鶏がらスープ…100cc
┃・薄口醤油…小さじ1
┃・水溶き片栗粉…大さじ1
┃  (水と片栗粉は1対1の割合)
┃・春巻きの皮…8枚
┃・揚げ油…適宜
┃・A(小麦粉…小さじ1、水…大さじ1/2)

┃ 【作り方】
┃1)アスパラはすじを取り、
┃  一口大に切る。
┃  そら豆はさっとゆで、
┃  薄皮をむく。
┃2)1をさっと湯通しする。
┃3)フライパンに鶏がらスープを入れ、
┃  2を入れて軽く煮込み、
┃  醤油で味を調えて
┃  水溶き片栗粉でとろみをつけ、
┃  あら熱を取る。
┃4)春巻きの皮に軽く刻んだチーズと
┃  3のあんをのせて巻いていく。
┃  合わせたAで端を止める。
┃5)油を160℃に熱し、
┃  4をきつね色になるまで揚げる。

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by yamazakisaketen | 2006-04-15 11:11 | 越路吹雪

越の華特撰純米吟醸三年熟成


今日は「にいがた酒の陣」で見つけた超レア限定の古酒を楽しみましょう♪
それは「越の華特撰純米吟醸三年熟成」!
「越の華特撰純米吟醸三年熟成」は昨年の秋に行われた関信越局酒類鑑評会の「純米酒研究品評会」で第1位となった「越の華特撰純米吟醸」の3年物なんです!!
華やかで梨のようなフルーティーな上立ち香、口当たりはまろやかで、キメ細かく滑らかな旨味が静かに広がっていきます。

スーッと馴染むような味わいと、後味の爽やかなキレ、そして余韻に残る香りが名残惜しくてついついまた口にグラスを運ばなくてはならない気分に駆り立てられます。
3年の歳月でまろやかに熟成され、しっとりした味わいに仕上がっています。
さて、今日のメインディッシュは「ワカサギの天ぷら」は塩で頂きます。

塩がワカサギの旨味を引き出し、子持ちで一粒で2度美味しい気分(^^)V
お酒が更に優しく感じられます。
そして「アナゴ巻き」はごぼうと人参がふんわりしたアナゴに巻かれ、甘辛いタレで焼かれています。
わさびを添えて爽やかに♪
ごぼうの香りがいいですね。
「そら豆とたこの山椒炒め」はごま油の風味と山椒の香りがたこに加わり、お手軽なおつまみに変身です。
こちらはお酒がきりっとしまります。
そら豆も春の味覚で美味しいですね!!

「越の華特撰純米吟醸三年熟成」はキメ細かく熟成された美味しい純米吟醸でした。
古酒とはいえクセは少なく、古酒初心者には是非おすすめしたい1本でした!!
ご馳走様でした。


 
┏ ≪そら豆とたこの山椒炒め≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・そら豆…10本分(約300g)
┃・ゆでだこ…200g
┃・ごま油…大さじ1
┃・塩…少々
┃・山椒…少々

┃ 【作り方】
┃1)そら豆はさやから出し、
┃  ゆでて薄皮をむく。
┃2)たこは食べ易い大きさに切る。
┃3)フライパンにごま油を熱し、
┃  強火で1、2をさっと炒め、
┃  塩、山椒を各少々ふる。

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by yamazakisaketen | 2006-04-08 11:12 | 越の華

萬寿鏡純米吟醸じぶんどき生原酒「春の陽に」


今日はいとこのまゆちゃんとおばちゃんを交えて焼肉パーティーです♪
そして今日のお酒は今が旬の「萬寿鏡純米吟醸じぶんどき生原酒「春の陽に」」
「萬寿鏡純米吟醸じぶんどき生原酒「春の陽に」」は今春に仕込み、醸成し、しぼったばかりの純米吟醸の生原酒です。
麹の香りとフルーティーな上立ち香、含み香も豊かで、口当たりはまろやかなのに、フレッシュ感がある旨酒です。
喉越しがよく滑らかな余韻がとても心地よく、何よりもフレッシュな味わいがたまりません。
さてさてお待ちかねの焼肉、「にいがた黒毛和牛特上カルビ」!
口に入れると脂がとろけて(^¬^)

「豚ロース」だって旨味があっておいし~♪
お酒が脂をさらりとかき消してくれるような感じです。
そして「天道流中華冷奴」は干し海老とザーサイの香りと旨味、そして青じそのさっぱり感でこれまたお酒が進みます!!
お酒がまろやかに馴染んでくれてこれはいいおつまみです!
流石天道君!!
あっぱれです!
そしてデザートには「洋ナシの赤ワイン煮」♪
滑らかな舌触りと、口の中いっぱいに広がる香りと甘味・・・(^¬^)
とにかく美味しくにぎやかにすごすことが出来ました。

「萬寿鏡純米吟醸じぶんどき生原酒「春の陽に」」はまろやかな口当たりとフレッシュな味わいで、とにかくうまい!!
「今が旬」と言う言葉がぴったりの美味しいしぼりたてでした。
ご馳走様でした。


 
┏ ≪天道流中華冷奴≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・きぬごし豆腐…2丁
┃・ザーサイ…適量
┃・干し海老…適量
┃・鶏がらスープ…適量
┃・ねぎ…8cmくらい
┃・にんにく…1片
┃・青じそ…2枚
┃・砂糖…ひとつまみ
┃・胡麻油…大さじ4
┃・醤油…適量

┃ 【作り方】
┃1)豆腐は水抜きをする。
┃  干し海老は水で戻し、戻し汁も取っておく。
┃  ねぎは白髪ねぎにし、水にさらしてから水気をきる。
┃  にんにくは薄くスライスし、
┃  戻した干し海老とザーサイはみじん切りに、
┃  青じそは千切りにする。
┃2)胡麻油をフライパンで熱し、
┃  にんにくを弱火でカリカリになるまで炒め、
┃  更に白髪ねぎを加えて炒める。
┃3)にんにくとねぎを皿にあけ、
┃  香りのついた油でザーサイと干し海老を炒める。
┃4)3に鶏がらスープ、干し海老の戻し汁、砂糖を加え、
┃  煮詰めて醤油で調味する。
┃  多少濃い目の味に仕上げる。
┃5)出来上がったソースを氷で一気に冷やす。
┃  冷ましている間3のにんにくを荒く砕く。
┃6)豆腐を食べやすい大きさに切り、
┃  4のソースをかけ、にんにくと白髪ねぎ、
┃  青じそをトッピングする。

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by yamazakisaketen | 2006-04-01 11:19 | 萬寿鏡