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越の華手造吟醸にごり酒生活性清酒


待ちに待った私の大好きな「にごり酒」がついに入荷しました!
ということで今日は「越の華手造吟醸にごり酒生活性清酒」を楽しみます。
「越の華手造吟醸にごり酒生活性清酒」は酵素が生きたままの滓(おり)と炭酸ガスが含んでいる「本生」で、吟醸酒に大吟醸のもろみを20%プラスした「にごり酒」です。

つふつふと浮き上がってくるキメ細かい泡立ち、口当たりもシュワッとピリッとまるでシャンパンのような感じです。
味わいは旨味がありますが、「にごり酒」にありがちな甘さは無く、どちらかと言うと吟醸の生原酒の醪を搾る直前にタンクから柄杓ですくって飲んでいるようなイメージです♪
この味わいを知ってしまったら・・・もうはまってしまいますよ!!
さて今日の肴は「牡蠣フライ」!
少し小振りの牡蠣なのですが、一応広島産。
すだちをぎゅーっと搾って・・・かむとジュワッと出る旨味とすだちの酸味が(^¬^)うまいです♪おいしいです!お酒とも良く合います!!

ごぼう、にんじん、ねぎetc・・・が入った「さつま揚げ」に辛味大根を添えて・・・ごぼうの風味と上品な甘さを辛味大根の辛さが引き締め、こちらはお酒の炭酸が更に強く感じます。
そして「かも汁」は鴨肉とたっぷりの野菜が入っていて、さらに温めるだけと言う優れもの!!
そこへ白髪ねぎと七味をふれば出来上がりです。
身体がとってもあったまってd(-_^)good!!
とろけそうに柔らかい鴨肉の旨味がさらににごりの旨味を引き立ててくれます。

「越の華手造吟醸にごり酒生活性清酒」は一度飲んだら必ずはまってしまう、ピリシュワの「にごり酒」でした。
とにかく一度飲んでみてください!!
はまりますヨ~~~(^^)
ご馳走様でした。


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by yamazakisaketen | 2006-11-25 13:56 | 越の華

萬寿鏡大吟醸


今日は美味しそうなお刺身をゲット!
お刺身に合いそうな美味しい大吟醸は・・・ということで「萬寿鏡大吟醸」を楽しみます。
「萬寿鏡大吟醸」は山田錦と高嶺錦を原料米に使った大吟醸です。
お猪口に注ぐときからふんわり華やかな吟醸香が沸き立ち、口当たりはキメ細やかで繊細な旨味、そして上品な甘味がふわっと広がったと思ったら、そこから爽やかなキレが余韻となって広がります。
優しい女性を想わせる味わいに仕上がっています。

さて、お楽しみのお刺身は真鯛、トロ、ホタテ、イカの盛り合わせになっています。
目がピカピカの真鯛は旨味がどんどん口の中で増幅していきます♪
お酒とまろやかに馴染んでくれて(^¬^)
トロはトロッとふわっととろける味わい・・・なのですが、お酒が負けてしまうような・・・舌の上に脂が残ってしまいます(~へ~;)
ホタテはさっぱりした甘味、そしてイカはこちらも甘く旨味が絡み付いてくるような感じで、お酒とも良く馴染んでくれます。
お刺身の中ではやっぱり鯛がベストでしょうか。
「ひらつめがにの唐揚」は噛めば噛むほど味が出る、止められない止まらない状態に陥りそう?!
「長いものめんたいフライ」はサクッと揚がっていて、ポックリシャキッとねっとり・・・なんともいえない食感が面白い一品です。
「ちぎりこんにゃくのきんぴら」はピリッとした中にほのかなごま油の香りが潜み、歯触りがいい感じです。
こちらは酒飲みにはたまらない味わいです。

「萬寿鏡大吟醸」は優しくキメ細かい味わいの美味しい大吟醸でした。
やっぱ鯛がおすすめですよ!
ご馳走様でした。


 
┏ ≪長いものめんたいフライ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・長いも…400g
┃・酢、水…各適量
┃・明太子…1腹(約30g)
┃・小麦粉…適量
┃・溶き卵…適量
┃・パン粉…適量
┃・揚げ油…適量
┃・パセリ…適量

┃ 【作り方】
┃1)長いもは4cm×3cmの
┃  短冊に切り、酢水にさらす。
┃2)明太子は薄皮を除いてほぐす。
┃  ざるに上げて水気をきる。
┃3)1の水気を抑え、小麦粉をふり、
┃  2を挟む。
┃  小麦粉、溶き卵、パン粉を順につけて
┃  170℃の油で揚げる。
┃4)器に盛りパセリを添える。

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┏ ≪ちぎりこんにゃくのきんぴら≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・こんにゃく…2枚
┃・粗塩…適宜
┃・ごま油…大さじ2
┃・赤唐辛子…1本
┃・醤油…大さじ2・2/3

┃ 【作り方】
┃1)こんにゃくは塩をふって表面をこすり、
┃  水洗いする。
┃  食べやすい大きさに手やスプーンでちぎり、
┃  熱湯で4~5分ゆでて
┃  水気をしっかりときる。
┃2)フライパンを中火にかけてごま油を入れ、
┃  赤唐辛子を手でちぎって種を出してから入れる。
┃  こんにゃくを一気に入れ炒める。
┃3)全体に油が回り、こんにゃくの表面が
┃  ちりちりとしてきたら、
┃  鍋肌から醤油を3回くらいに分けて
┃  入れ、からめる。
┃  最後に強火にし、ごんがりと焦げ目がついたら
┃  器に盛る。

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by yamazakisaketen | 2006-11-18 09:47 | 萬寿鏡

越乃白雁お燗酒純米酒


めっきり寒くなってきました。
こんな日はやっぱり「熱燗」と「おでん」で決まりです!!
ということで、今日は「お燗」のための純米酒「越乃白雁お燗酒純米酒」です。
「越乃白雁お燗酒純米酒」は「お燗酒」の旨味を引き出すため適度に熟成を重ねた純米酒を選び瓶詰めしてあります。
ふんわり膨らむ純米香とほのかに甘い菊の香りがします。
口当たりはキリッとしていて後味が爽やかな辛口です。

さてお待ちかねの「おでん」はじっくり煮込んで、よーく味の染みた大根にがんもどき、そしてガングロ煮卵ちゃん♪
どれも美味しくって、お酒にもぴったり!!
やっぱいいですね(^¬^)
そしておでんの副産物、「大根のきんぴら」はちょっとピリ辛に仕上げています。
こちらもお酒とよく合います。
「ほうれん草のゴマ和え」はいりたてのゴマの香りがいいですね。
そして今日はちょっと奮発して「生寿司」です。
トロはトロッと、お酒とも優しく馴染んでくれます。
ウニもうま~~~♪
しっかり脂がのっている系と良く合います。

「越乃白雁お燗酒純米酒」は後味が爽やかで身体があったまる美味しい純米酒でした。
やっぱ「お燗」はいいですね。
ご馳走様でした。

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by yamazakisaketen | 2006-11-11 15:36 | 新潟の地酒

菊水にごり酒五郎八


今日は昔ながらのにごり酒を楽しみます。
「菊水にごり酒五郎八」です。
「菊水にごり酒五郎八」は古くから伝わる越後民話に登場する、山賊頭領の名前から命名されました。
落ち着いた香りで、溶け残ったお米がもろもろとした舌触り、甘くシュワッとはじけるガスを感じ、後味に爽やかなキレがあります。
粗削りな素朴さを感じるにごり酒といった感じでしょうか。
しばらくすると喉の奥からぽかぽかしてきます。
今年から酒税が変わり、清酒からリキュールになった「五郎八」ですが、製法は今までとまったく変わることなく、もちろん味わいも今まで通りです。
さて「にごり酒」となるとついつい食べたくなるのは「うなぎ」・・・(^^)ということで、今日は「うなぎの蒲焼」です。
脂がしっかりのっていて(^¬^)旨いです♪
お酒と旨味を引き寄せあうように両方が美味しく感じます。

「里いもとひき肉のこっくり煮」は里いもとひき肉を一緒に煮ているのですが、しょうがの風味と仕上げに入れる味噌とバターがコクを生み出して、しっかりした味わいの「五郎八」にぴったりです!!
「じゃこサラダ」はゆずの風味とキャベツのほのかな甘味、そしてちりめんじゃこの旨味が加わって、さりげなく美味しい一品。
一晩漬け込んで味を馴染ませていますが、しんなりしすぎずシャキシャキした歯ざわりがまたいい感じです。

「菊水にごり酒五郎八」は昔ながらの甘く粗削りな味わいのにごり酒でした。
「里いもとひき肉のこっくり煮」是非試してみてください。
ご馳走様でした。

 
┏ ≪里いもとひき肉のこっくり煮≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・里いも…小18個
┃・合びき肉…200g
┃・しょうが…1片
┃・玉ねぎ…小1個
┃・サラダ油…大さじ1
┃・煮汁 だし汁…2カップ
┃    酒…大さじ1
┃    醤油…大さじ2・1/2
┃    みりん…大さじ2・1/2
┃    三温糖…大さじ1
┃・仕上げ用 味噌…小さじ1
┃      バター…小さじ1
┃・粗塩…適宜

┃ 【作り方】
┃1)里芋は皮をむき、ボウルに入れ塩でもんで
┃  ぬめりを取る。
┃  たっぷりの水でぬめりと塩を洗い落とし、
┃  ざるに上げて水気をきる。
┃  しょうがはせん切り、玉ねぎは
┃  縦半分に切って薄切りにする。
┃2)鍋にサラダ油を熱し、
┃  しょうがを香りが出るまで炒める。
┃  玉ねぎを加え、しんなりするまで炒める。
┃  ひき肉を加え、色が変わるまで炒める。
┃3)里いもを加えて混ぜ、全体に油が
┃  回ったら煮汁の材料を入れ、
┃  煮立ったら火を弱めてアクを丁寧にすくう。
┃  落し蓋をし、30分ほど煮て
┃  里芋に竹串がスッと通り、
┃  煮汁が煮詰まってきたら、
┃  煮汁を少しとって味噌をのばし、
┃  鍋に溶き入れる。
┃4)仕上げにバターを落とし入れ
┃  よく煮からめ、器に盛る。

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┏ ≪じゃこサラダ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・キャベツ…1/2個
┃・ゆずのせん切り…1個分
┃・昆布茶…大さじ1・1/3
┃・ちりめんじゃこ…40g
┃・ごま油…大さじ4
┃・好みで 一味唐辛子…適量
┃     酢醤油…適量

┃ 【作り方】
┃1)キャベツはしんの硬い部分を取り除き、
┃  一口大のざく切りにする。
┃2)キャベツをポリ袋に入れ昆布茶をふり、
┃  ゆずの皮も加え、袋の上から手でもむ。
┃3)全体がしんなりとしたら空気を抜き、
┃  袋の口をしっかり縛って冷蔵庫で冷やす。
┃  できれば前の晩にしておくと味がなじんで
┃4)フライパンにごま油を温めて
┃  じゃこを入れ、カリカリに炒める。
┃  ペーパータオルにとり、余分な油をきる。
┃5)キャベツの水気を絞って器に盛り、
┃  じゃこをかける。
┃  好みで一味唐辛子や酢醤油を
┃  添えてもよい。

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by yamazakisaketen | 2006-11-04 15:15 | 新潟の地酒