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越乃雪椿春あがりひと寝かせ『無濾過原酒おりがらみ』


今日も「にいがた酒の陣」で見付けた美味しいお酒を楽しみます。
それは「越乃雪椿春あがりひと寝かせ『無濾過原酒おりがらみ』」
「越乃雪椿春あがりひと寝かせ『無濾過原酒おりがらみ』」はおりが入った無濾過の吟醸の生原酒です。

瓶の底にはうっすらとおりが沈んでいます。
瓶を振ってグラスに注ぐと華やかな吟醸香が広がります。
甘い蜜のような吟醸香、口当たりはまろやかで、甘味がキレに変わっていき、余韻のふくらみがとても心地良く感じます。
五百万石にしては味が良く出ていて、無濾過原酒の良さが存分に味わえます。
これはうまい!!
もう何もいらない、お酒だけで充分楽しめるうま酒です。
今日は「お寿司」です。
トロはボリュームたっぷりとろける旨味(^¬^)
濃厚な脂をお酒がすっきり流してくれて、更にトロの旨味だけを残してくれます。

ウニも甘く、旨味が広がります。
こちらはお酒がキリッと引き締まります。
「新潟加島屋鮭の昆布巻」は薄めの昆布が幾重にも重ねられ、素材を生かす上品な味付けです。
甘くないのでお酒を旨く引き立ててくれます♪
「新潟加島屋」と言えば「鮭茶漬け」有名ですが、「鮭の昆布巻」もあなどれませんよ!!

「越乃雪椿春あがりひと寝かせ『無濾過原酒おりがらみ』」は意外とどんなお料理も引き立ててくれる旨いお酒です。
やっぱ春はいいですね、この季節感を味わえるのはお酒ならではですね!!
ご馳走様でした。

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by yamazakisaketen | 2007-03-31 14:11 | 萬寿鏡

越の華 新潟


今日は「にいがた酒の陣」で出会ったお酒を楽しみます。
それは「越の華 新潟」
「越の華 新潟」は新潟産「こしいぶき」を原料に、特殊酵母を用い、酒母四段により醸すことにより、お米の特長を活かしたお酒です。
落ち着きのある香り、口当たりはまろやかで、ふわっと広がる旨味に温かみを感じます。
四段仕込みで味わいに厚みが良く出ていて、後味のきれと長い余韻も楽しめます。
これで普通酒と言うにはもったいないくらいのお買い得な1本です。

さて「鶏と菜の花の辛子炒め」は鶏の余分な油を取り除いたウマアジです。
菜の花の香りを辛子が引き立てる春の一品♪
お酒と優しく馴染んでくれて(*^¬^*)
「豆腐の卵とじ」はお豆腐にしめじの旨味がプラスされた卵とじです。
それぞれの素材の味わいが生きています。
ふわっとしたお豆腐にしめじの歯ごたえと旨味・・・
ほのかなしょうがの風味が素朴さに上品さを加えてくれて、お酒にもピッタリです!!
「たこわさび」はパックに入っているものです(^^ゞ
たこの旨味にツーンと効いたわさび!
これはお酒が進みます。

「越の華 新潟」は普通酒にしておくにはもったいない、まろやかで味わいのあるお酒でした!
料理を選ばず楽しめる楽しい1本ですよ!
ご馳走様でした。


 
┏ ≪鶏と菜の花の辛子炒め≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・鶏もも肉…400g
┃・菜の花…1束
┃・ニンニク…1片
┃・しょうが…1片
┃・ごま油…大さじ1
┃・A白、黒炒り胡麻…各大さじ1
┃  水…大さじ3
┃  酒…大さじ1
┃  オイスターソース…大さじ1
┃  醤油…大さじ1/2
┃  和辛子…小さじ1/2
┃・塩…少々
┃・こしょう・・・少々

┃ 【作り方】
┃1)鶏肉は余分な脂身を
┃  取り除いて1cm幅に切る。
┃  菜の花は根元を切り落とす。
┃  ニンニク、しょうがはみじん切りにする。
┃2)Aを混ぜ合わせる。
┃3)フライパンを熱したところに
┃  ごま油を引き、鶏肉を加えて
┃  塩、こしょうを振って強火で炒める。
┃  少し焼き色が付いたら
┃  ニンニク、しょうがを加えて炒める。
┃4)香りが出てきたら菜の花を加えて
┃  塩を振って炒める。
┃  菜の花に少し焼き色が付いたら
┃  Aを加えて炒め合わせる。

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┏ ≪豆腐の卵とじ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・豆腐(絹)…1丁
┃・しめじ…1パック
┃・しょうが…1片
┃・卵…2個
┃・めんつゆ(ストレート)…1/2カップ
┃・わけぎ(小口切り)…適宜

┃ 【作り方】
┃1)しめじは石づきを落として
┃  小房に分ける。
┃  しょうがは千切りにする。
┃  卵は溶きほぐす。
┃2)鍋にめんつゆを煮立て、
┃  しめじ、しょうがを加える。
┃  豆腐はスプーンで一口大に
┃  すくいながら加える。
┃  弱めの中火で3分煮る。
┃3)卵を流し入れて好みの
┃  硬さになるまで加熱する。
┃  器に盛ってわけぎを散らす。

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by yamazakisaketen | 2007-03-24 16:24 | 越の華

越の華酒に心あり純米吟醸生


今日は私の大好きな純米吟醸の生酒を楽しみます。
それは「越の華酒に心あり純米吟醸生」!
「越の華酒に心あり純米吟醸生」は私にとって初めて口にした越の華酒造のお酒で、このお酒をきっかけに越の華の大ファンになった思い入れのあるお酒です。
ふんわり華やかな吟醸香の中に、ほのかな純米香が宿ります。
含み香も豊かで、口に含むと優しく深い味わいがどんどん膨らんできます。
後から出てくるキレとふくらみはみごとで、「うまい」と頷いてしまいます。
越の華らしさが十分楽しめる味わいで、私はこの味わいに惚れ込んでいるんです!!
あまりの旨さについついお酒だけで味わってしまいました・・・(^^ゞ

今日は「紅鮭の梅味噌漬け」を用意しました。
味噌の香り良く、かめばほんのり梅の香りが香ってきます。
味噌漬けで魚の旨味も引き出され、ふんわり柔らかく焼きあがっています。
お酒ともまろやかに馴染んでくれます。
「ねばねばまぐろ」はまぐろのやまかけ+納豆+オクラそして温泉卵と、これでもかって言うくらいにネバッとトロッとした一品。
だけどひと口食べたらあと引くうまい一品です。
硬めにゆでたオクラの香りとのりの風味が良く、お酒の旨味を引き立ててくれて(^¬^)V
これはおすすめ!!
「メンマの白髪ねぎあえ」は味付きメンマと白髪ねぎを和えただけの超お手軽おつまみ。
メンマの歯ごたえとねぎの辛味が旨い!!
ついついバクバクいっちゃいます。

「越の華酒に心あり純米吟醸生」は深い味わいとふくらみの旨い1本でした。
お酒だけでも旨いのですが、「ねばねばまぐろ」と一緒にいかがですか?
ご馳走様でした。


 
┏ ≪ねばねばまぐろ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・まぐろ赤身(刺身用)…200g
┃・長いも…20cmくらい
┃        (200g)
┃・オクラ…8本
┃・納豆…2パック
┃・納豆のたれ…2パック分
┃・醤油…適量
┃・温泉卵…4個
┃・わさび…少々
┃・きざみのり…少々

┃ 【作り方】
┃1)まぐろはそぎ切りにする。
┃2)長いもは皮をむいて
┃  小口切りにする。
┃  塩ゆでして水気をきり、
┃  みじん切りにして包丁でたたく。
┃  オクラは硬めにゆで、
┃  ヘタを取ってみじん切りにする。
┃3)ボウルに1、2、納豆、
┃  納豆のたれを入れ、
┃  味をみながら醤油を加えていく。
┃4)器に3を盛り、
┃  上に1と温泉卵をのせ、
┃  きざみのりを散らし、
┃  わさびを添える。

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┏ ≪メンマの白髪ねぎ和え≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・味付きメンマ…100g
┃・長ねぎ(白い部分)…2本分

┃ 【作り方】
┃1)長ねぎは白髪ねぎにし、
┃  しばらく水にさらす。
┃2)1の水気をきり、
┃  味付きメンマと和える。

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by yamazakisaketen | 2007-03-10 10:40 | 越の華

越乃雪椿特別純米酒


今日は楽しい雛祭~♪と言うことで、鯛を1尾買って半身は蒸し物、半身は手まり寿司にして雛祝いです。
今日のお酒は「越乃雪椿特別純米酒」です。
「越乃雪椿特別純米酒」は伝統的な手造り醸造にこだわり、長期低温発酵で育てた雪椿酒造の自信作です。
淡く穏やかな純米香、口当たりはまろやかでふんわりした旨味が広がります。
後味にどんどんキレと旨味がふくらみ、長い余韻が楽しめます。
優しくしなやかな味わいで、安心感があります。
さて、雛祝いの「鯛の海藻蒸し」は優しく上品な旨味に、わかめの磯の風味が加わって旨味がどんどん出てきます。
お酒とも良く馴染んでくれて(^¬^)おいし~!!

「手まり寿司」の鯛の下には木の芽がひそんでいて、その香りがアクセントになって、ちょっと贅沢な雰囲気を醸し出しています。
あじもきゅうりの香りとマッチしていておいし~♪
まぐろとほたても負けていませんよ!
どの組み合わせも絶妙な味わいで、お酒にも良く合います。
「厚揚げの甘辛煮」はしょうががピリッと効いた大人味です。
どことなく懐かしい味わいが◎ですよ。
「越乃雪椿特別純米酒」は飛びぬけて旨いと言うお酒ではないかもしれませんが、さりげなくしっとりとうまい安心感のある特別純米酒でした。
春の鯛といかがですか。
ご馳走様でした。

 
┏ ≪鯛の海藻蒸し≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・鯛切り身…4切れ
┃・塩…少々
┃・酒…大さじ2
┃・生わかめ…20g
┃・根三つ葉…6本
┃・Aだし汁…大さじ6
┃  みりん…小さじ2
┃  醤油…大さじ1・1/3
┃  塩…少々
┃・水溶き片栗粉
┃ (片栗粉小さじ1 水小さじ2)

┃ 【作り方】
┃1)鯛は塩、酒で下味をつける。
┃  わかめは水で戻して、
┃  水気をしぼり、根三つ葉とともに
┃  ざく切りする。
┃2)耐熱皿にわかめを敷き
┃  その上に鯛を2切れずつのせ、
┃  ラップをして電子レンジ(500W)で
┃  4~5分一皿ずつ加熱し
┃  取り出す。
┃  根三つ葉をのせて再びラップをして
┃  30秒ずつ加熱し、
┃  器に盛る。
┃3)鍋にAと2の煮汁を入れて
┃  火にかけ、水溶き片栗粉で
┃  とろみをつけ、2にかける。

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┏ ≪華やか手まり寿司≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・Aあじ…1尾
┃  塩、酢…各適量
┃  きゅうり…1/2本
┃・B鯛(刺身用さく)…1さく
┃  卵…2個
┃  砂糖…小さじ2
┃  塩…少々
┃  木の芽…適量
┃・Cまぐろ(刺身用さく)…1さく
┃  ほたて(刺身用)…4個
┃  青じそ…4枚
┃・ごはん…700g
┃・すし酢…大さじ4
┃・甘酢しょうが…適量

┃ 【作り方】
┃1)あじは水洗いして3枚におろし、
┃  全体に薄く塩をふって30分ほどおき、
┃  さっと水で塩を流して
┃  酢に5分ほど漬ける。
┃  腹骨をそぎ取り、小骨を抜いて
┃  皮をひき、そぎ切りにする。
┃  きゅうりは10cmの長さの
┃  薄切りにして薄く塩をふり、
┃  水気をふく。
┃2)鯛はそぎ切りに、卵はほぐして
┃  砂糖、塩を加え、鍋に入れて
┃  菜箸でぱらぱらになるまで炒る。
┃3)まぐろとほたては薄いそぎ切りに、
┃  青じそは半分に切る。
┃4)ごはんはすし酢を加え、
┃  切るようにして混ぜ、冷ます。
┃5)ラップを広げ、A、B、Cの
┃  組み合わせでそれぞれのせ、
┃  4を18等分に丸めてのせ、
┃  4隅をつまんで絞る。
┃6)器に並べ、甘酢しょうがを
┃  添える。

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┏ ≪厚揚げの甘辛煮≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・厚揚げ…2枚(400g)
┃・Aだし汁…1/2カップ
┃  醤油…大さじ2
┃  砂糖…大さじ1
┃  みりん…大さじ1
┃  しょうがのせん切り…1かけ分

┃ 【作り方】
┃1)厚揚げは熱湯を回しかけて
┃  軽く油抜きをし、
┃  1枚を6等分に切る。
┃2)鍋にAを入れて中火にかけ、
┃  煮立ったら油揚げを加える。
┃  弱めの中火にし、ふたをして
┃  10分ほど煮てあじを含ませる。
┃  器に汁ごと盛りつける。

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by yamazakisaketen | 2007-03-03 11:10 | 越乃雪椿