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白龍吟醸新酒生原酒しぼりたて


今年の新米で造った新酒が入荷しました。
早速「白龍吟醸新酒生原酒しぼりたて」を楽しみましょう。
「白龍吟醸新酒生原酒しぼりたて」はこの秋採れたての新潟産の新米を100%使って醸した、吟醸のしぼりたて新米新酒です。
しっとりした吟醸香、口当たりはキメ細かく、ピリッとした舌触りと生独特の旨味がそのまま生きています。
後味にはキレがあり、麹の名残を感じます。
やっぱしぼりたての生原酒はうまい!!です!
今日は「かも鍋」、やっぱり冬は鍋ですよね~。
かめばかむほど味が出るかも肉、そして旨味がたっぷり出ている濃い目のお汁♪うまい!

お酒とよ~く馴染んで・・・幸せの味わいです。
ねぎは一度焼いてから入れているので、甘く香ばしく、野菜にも良く味が染みていてたまりません。
このしっかりした味わいが生原酒にはピッタリですね。
「ずいきの酢の物」はシャキシャキした歯ざわりの酢の物です。
こちらは麹の風味が甦ります。
そして「いなり寿司」は小振りなので、お酒の途中でつまむのにピッタリです。
結局最後は鍋の汁におそばを入れて「かも南蛮」で〆ました(^^)V

「白龍吟醸新酒生原酒しぼりたて」は生の風味が生きているウマイ吟醸酒でした。
「かも鍋」さいこ~♪
ご馳走様でした。


 
┏ ≪かも鍋≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・合鴨肉…280g
┃・白菜…2枚
┃・ねぎ…1本
┃・春菊…1/2束
┃・しいたけ…4枚
┃・焼豆腐…1丁
┃・サラダ油…大さじ1/2
┃・Aだし汁…2カップ
┃  醤油…80cc
┃  みりん…80cc
┃・ワケギの小口切り…適量
┃・ゆずの皮のせん切り…適量
┃・七味唐辛子…適量

┃ 【作り方】
┃1)白菜、春菊はざく切りに、
┃  ねぎは4cm長さのぶつ切り、
┃  しいたけは石づきを取って
┃  飾り包丁を入れる。
┃  焼豆腐は八つ切りにする。
┃2)フライパンにサラダ油を薄く引き、
┃  ねぎに焼き色が付くように
┃  強火で焼く。
┃3)土鍋にAを入れ、煮立ったら野菜を入れ、
┃  しばらくしたら焼豆腐、かも肉、しいたけを
┃  入れる。
┃4)煮えたらアクを取り、
┃  ワケギとゆずを散らし、
┃  好みで七味をふって食べる。

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┏ ≪ずいきの酢の物≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・ずいき(乾燥したもの)…20本位
┃・A酢…大さじ4
┃  砂糖…大さじ4
┃  塩…小さじ1/2
┃  薄口醤油…大さじ1

┃ 【作り方】
┃1)乾燥したずいきを2~3分
┃  ゆでて戻し、水にさらし、
┃  水気を切る。
┃2)Aを煮立て1を入れ、
┃  ずいきが赤くなるまで混ぜながら煮る。
┃3)30分以上冷まして、味が染みたら
┃  器に盛る。

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by yamazakisaketen | 2007-11-24 11:00

萬寿鏡三年寝太郎


寒くなってきたので、今日は「あんこう鍋」と古酒を楽しみましょう。
ということで今日のお酒は「萬寿鏡三年寝太郎」です。
「萬寿鏡三年寝太郎」は特別純米酒を素焼きの大甕で3年間熟成させた特別純米酒の古酒です。
ふっくらとした純米香、口当たりはまろやかでキメ細かく、熟成された旨味と香りが全て織り合わせられたような調和した味わいに仕上がっています。
キメ細かく滑らかなのですが、「秘寝香」と深い味わいが溶け込み、熟成された味わいは決してキレイではなく、熟成されたからこそ出る味わいを存分に楽しんで欲しいとお酒が語りかけているように感じます。

さて、ぐつぐつと「あんこう鍋」が煮えました。
子供たちは「ちょうちんあんこう♪ちょうちんあんこう♪」と騒いでいます(^^)
酢橘をギュッと搾って・・・プルプルのゼラチン質の身とタラに似た味わい、そして濃厚なあんきもがとろけるように口の中に広がり・・・(^¬^)
ごぼうの風味も良く、とにかくうますぎです!!
お酒と良くマッチしておいし~♪
お土産に頂いた「小田原名産さつま揚げ」はグリルで焼いて大根おろしとゆずこしょうで頂きます。
もちもちしていて、柔らかいんだけどしっかりした歯ごたえで、お酒の旨味が引き立ちます。

「きぬかつぎ」は里芋ではなく八頭の小芋を使用。
ぽっくりして栗のような甘味を持つ八頭に甘味噌が絡んでうまい!!
お酒とも良くあいます。
「萬寿鏡三年寝太郎」は熟成された旨味と香りのウマイ熟成酒でした。
「あんこう鍋」おすすめですよ。
ご馳走様でした。


 
┏ ≪あんこう鍋≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・あんこう切り身…600g
┃・あんきも…一尾分
┃・焼豆腐…1丁
┃・しらたき…1袋
┃・ごぼう…1/3本
┃・しいたけ…4枚
┃・ねぎ…1/2本
┃・三つ葉…1束
┃・春菊…1/2束
┃・白菜…2枚
┃・酢…少々
┃・Aだし汁…3カップ
┃  醤油…大さじ4
┃  みりん…大さじ3
┃  砂糖…大さじ1・1/2本
┃  塩…小さじ1
┃・みそ…小さじ1
┃・すだち…4個
┃・ワケギの小口切り…適量
┃・粉ざんしょう又は七味唐辛子…適量

┃ 【作り方】
┃1)あんこうとあんきもはさっと
┃  熱湯にくぐらせ、水に手早くとって
┃  軽く水洗いし、水気をきる。
┃2)焼豆腐は8つ切りにする。
┃  しらたきは水からゆでて煮立て、
┃  水気をきって食べやすい長さに切る。
┃3)ごぼうは長めのささがきにして
┃  酢水につけ、アクを抜く。
┃  しいたけは石づきを切り、
┃  化粧包丁を入れる。
┃  ねぎは3~4センチ長さのぶつ切りに、
┃  三つ葉、春菊、白菜も食べやすい大きさに切る。
┃4)土鍋に煮汁のAを合わせ、
┃  火にかけ煮立ったら味噌を加え、
┃  あんこう、しらたき、豆腐、野菜の
┃  順に入れる。
┃5)煮えたら取り分け、ワケギと好みの
┃  薬味をかけ、すだちを絞って食べる。

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┏ ≪きぬかつぎ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・里芋(小)(又は八頭)…12個
┃・味噌…大さじ3
┃・砂糖…大さじ3
┃・みりん…大さじ1・1/2

┃ 【作り方】
┃1)里芋は良く洗い、皮のまま
┃  中火で竹串がすっと通るくらいまで
┃  柔らかくゆで、水気を切る。
┃2)耐熱容器に味噌、砂糖、みりんを入れ
┃  混ぜてから電子レンジ(500W)で
┃  1分加熱する。
┃  レンジから取り出し、良く混ぜて
┃  更に30秒ほど加熱する。
┃3)里芋が熱いうちに皮をむきながら
┃  2を付けて食べる。

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by yamazakisaketen | 2007-11-17 10:50 | 萬寿鏡

越の華酒に心あり純米吟醸生


我が家の米びつも新米に切り替わりました。
おいしいお米で「手こねずし」を作って、お気に入りのお酒と楽しみましょう。
ということで今日のお酒は「越の華酒に心あり純米吟醸生」です。
「越の華酒に心あり純米吟醸生」は山田錦で醸造した純米吟醸無濾過のお酒生々の状態で瓶詰めした純米吟醸です。
しっとりした生酒の香りと、ふっくした純米の香り、含み香にはさらに純米香を感じ、山田錦の深い味わいとほのかな酸味、無濾過の味わいで、丁寧に仕込まれたことが伝わる旨酒です。
瓶火入れを施した「酒に心あり」より更に度数の高さを感じさせないやばいお酒です。
さて今日は久々に生食用の牡蠣が手に入ったので、「牡蠣の燻製」を作りました。
プリッとして旨味があって、スモークの香りもたまりません!!
お酒とまろやかに馴染んでくれて最高!!!
牡蠣そのものがうまいので、味付けはオリーブオイルとスモークだけで充分おいしいんです(^¬^)
そして「納豆とえのきのかき揚げ」はサクッとシャキッとネバッと食感が楽しい一品です。
納豆の天ぷらなんて・・・なーんて思わないでください!
これがめちゃくちゃうまい酒の肴なんです。
天つゆもなにもなくってうまい、更にお酒に良くあいます。

そしてピカピカの銀シャリ「まぐろの手こね寿司」はまぐろのヅケとたくあん、しょうが、青じそ、ごまを手でこねこね混ぜています。
これがまたうまくてあっと言う間にお皿が空いてしまいます。
もちろんお酒とも合性ばっちりです。
「越の華酒に心あり純米吟醸生」は深い味わいと生酒のしっとりした風味がたまらない、本当においしいお酒でした。
生食用の牡蠣が手に入ったらスモークしてみてくださいね。
ご馳走様でした。


 
┏ ≪牡蠣の燻製≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・牡蠣(生食用)…300g
┃・ジャンボピーマン(赤・黄)…各1/2個
┃・A紅茶の葉…大さじ2
┃  グラニュー糖…小さじ1
┃・オリーブオイル(エクストラバージン)
┃      …大さじ8
┃・塩…適量
┃・イタリアンパセリ…少々

┃ 【作り方】
┃1)牡蠣は流水で洗い、
┃  熱湯でさっとゆでて水気を良くきる。
┃2)中華鍋にアルミホイルを敷き、
┃  Aを広げて強火にかける。
┃  煙が出てきたら、1を載せた
┃  もち焼き網を置き、
┃  ふたをして鍋の中に煙が充満するまで
┃  約1分加熱し、火を消して3分ほどおく。
┃3)牡蠣を裏返し、もう一度火をつけて
┃  煙が充満したら、火を消して3分ほどおく。
┃4)牡蠣をバットに移し、オリーブオイルを
┃  回しかけて冷蔵庫で冷やす。
┃5)ピーマンはへたと種を取って
┃  食べやすい大きさに切り、
┃  塩ゆでする。
┃  冷めたら4と合わせて器に盛り、
┃  イタリアンパセリを飾る。

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┏ ≪納豆とえのきのかき揚げ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・納豆…2パック
┃・えのきだけ…1袋
┃・溶き卵…1/2個分
┃・小麦粉…1/2カップ
┃・揚げ油…適量

┃ 【作り方】
┃1)納豆は付属のたれを加え、
┃  混ぜ合わせる。
┃  えのきは根本を切り落とし、
┃  長さを3等分に切る。
┃2)卵に水を加えて1/2カップ弱にし、
┃  小麦粉を加えてさっくり混ぜる。
┃3)2に1を加えて混ぜ、
┃  えのきは根本を切り落とし、
┃  スプーンですくい、180℃の
┃  揚げ油で揚げる。

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┏ ≪まぐろの手こね寿司≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・米…3カップ
┃・まぐろ赤身(刺身用)…360g
┃・たくあん…70g
┃・青じそ…10枚
┃・しょうが…1片
┃・焼きのり…2枚
┃・白炒りごま…大さじ2
┃・A醤油…大さじ4
┃  みりん…大さじ2
┃・あわせ酢
┃  酢…大さじ3
┃  砂糖…大さじ3
┃  塩…小さじ1
┃・青じそ(飾り用)…適量
┃・甘酢しょうが…適量

┃ 【作り方】
┃1)米は普通の水加減から酢の分量を
┃  差し引いて炊く。
┃  まぐろは食べやすい大きさに切り、
┃  Aに漬けて20~30分おく。
┃  たくあん、青じそはともに5mm角に、
┃  しょうがはみじん切りにする。
┃  青じそとしょうがはさっと水にさらし、
┃  ざるに上げる。
┃  焼きのりは1~2cmにちぎる。
┃  さっと炒め合わせる。
┃2)ボウルに炊き上がったご飯を入れ、
┃  合わせ酢を回しかける。
┃  しゃもじで切るようにして混ぜ、
┃  うちわであおいで手早く冷ます。
┃3)2に軽く汁気をきったまぐろ、
┃  たくあん、青じそ、しょうが、
┃  ごまをのせて手でさっと混ぜ、
┃  焼きのりをちらす。
┃  器に盛って青じそ、甘酢しょうがを
┃  添える。

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by yamazakisaketen | 2007-11-03 10:43 | 越の華