日本酒ブログ◆新潟地酒専門店 山崎酒店.COM【地酒日誌ブログ】

ブログトップ

<   2008年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

萬寿鏡純米吟醸じぶんどき

ちょっと蒸し暑さを感じる季節になりました。
今日はさっぱりとしたお料理と、私の大好きなお酒「萬寿鏡純米吟醸じぶんどき」を楽しみます。
「萬寿鏡純米吟醸じぶんどき」は晩酌時のつまみとの相性を重視して造られた純米吟醸酒です。
しっとりした吟醸香、まろやかな口当たりと深い味わいが染み渡るように広がります。
後味のふくらみも良く、長い余韻が楽しめます。
丁寧に瓶火入れされているだけあって旨味と香りがギュッと封じ込められていて、うまい!!
さて、今日は「たらの香草レンジ蒸し」を作りました。
たらの優しい旨味とイタリアンパセリの香りに浸りつつ、うーん上品な味わいと思いきや、後味には旨味がどんどん増幅されていきます。
お酒とサラッと馴染んでくれて、更にたらの旨味を引き立ててくれます。
「えびと玉ねぎ、うずらの卵の塩炒め」はこちらもあっさり塩味です。
ぷりぷりのえび、しゃきしゃきの玉ねぎとさやえんどう、そしてまろやかなうずらの卵、それぞれの素材を生かしたシンプル味です♪
後味にごま油が香って(^¬^)
こちらもお酒と良く馴染んでくれて、結構クセになりそう!
だんなさんが出来立てをつまみ食いして止まらなかったほど!!
「れんこんの梅あえ」は歯ざわりのよいれんこんに梅が香る一品。
ひと口食べれば優しい気持ちになれます。
もちろんお酒とも良く合います。
「萬寿鏡純米吟醸じぶんどき」は食を引き立ててくれる深い味わいの美味しい純米吟醸でした。
私の大好きな一本ですよ(^_-)---☆Wink
ご馳走様でした。





┏ ≪たらの香草レンジ蒸し≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・たら…4切れ
┃・しお、こしょう…各少々
┃・長ねぎ…1本
┃・ごま油…大さじ1
┃・酒…大さじ2
┃・A醤油…大さじ1
┃  粗びき黒こしょう…少々
┃・イタリアンパセリ…1束

┃ 【作り方】
┃1)たらは塩を振って10分ほどおいて
┃  水気をふく。
┃  長ねぎは4~5cm長さの
┃  せん切りにする。
┃  イタリアンパセリは
┃  2cm長さに切る。
┃2)耐熱皿に1のたらを並べ、
┃  こしょう、酒を振り、長ねぎを
┃  のせてふんわりとラップをかける。
┃  電子レンジ(500w)で6分
┃  加熱する。
┃3)小さなフライパンにごま油を入れて
┃  熱し、火を止める。
┃4)2にAを振りかけてから、熱々の
┃  3を回しかけ、1のイタリアン
┃  パセリをのせる。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┏ ≪えびと玉ねぎ、うずらの卵の塩炒め≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・むきえび…200g
┃・Aしょうが汁、酒…各大さじ1/2
┃  サラダ油、片栗粉…各大さじ1/2
┃・玉ねぎ…1個
┃・絹さや…50g
┃・うずらの卵の水煮…12個
┃・B塩…小さじ1
┃  酒…大さじ1
┃・サラダ油…大さじ1・1/2
┃・ごま油…小さじ1
┃・塩、こしょう…各少々

┃ 【作り方】
┃1)えびは背ワタを除き、Aの
┃  しょうが汁、酒を振って混ぜ、
┃  サラダ油と片栗粉を順に加えて
┃  手でもむ。
┃2)玉ねぎは1cmのくし形に切る。
┃  絹さやはすじを取り除く。
┃3)フライパンにサラダ油大さじ1/2を
┃  熱し、玉ねぎ、絹さやを中火でさっと炒め、
┃  塩を振ってバットに取り出す。
┃  3のフライパンにサラダ油大さじ1を
┃  たし、1のえびを入れて強火で炒める。
┃  えびの色が変わったら、3の野菜、
┃  うずらの卵を加えて、さらに1~2分
┃  中火で炒め、Bを加え混ぜ、こしょうをふる。
┃  仕上げにごま油をふってひと混ぜし、
┃  器に盛る。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┏ ≪れんこんの梅あえ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・れんこん…正味400g
┃・練り梅…大さじ4
┃・だし汁…大さじ4
┃・万能ねぎの小口切り…少々

┃ 【作り方】
┃1)れんこんは皮をむいて縦4等分にし、
┃  一口大の乱切りにして水で洗う。
┃2)ボウルに練り梅を入れ、だし汁を
┃  少しずつ加えながら溶きのばす。
┃3)鍋に湯を沸かして1を入れ、透き通る
┃  くらいまでゆでる。
┃  ざるに上げて水気をきり、
┃  熱いうちに2を入れてさっとあえ、
┃  そのまま冷ます。
┃4)器に盛り、万能ねぎを散らす。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[PR]
by yamazakisaketen | 2008-05-31 13:58 | 萬寿鏡

越路吹雪吟醸

今日は長男の誕生日パーティーです♪
「越路吹雪吟醸」で乾杯します。
「越路吹雪吟醸」は五百万石で醸したアルコールが低めの吟醸酒です。
ふんわり優しい吟醸香で、まろやかな口当たり、しみこむように優しい旨味が広がっていきます。
度数が低目と言っても旨味があって苦味は出ていないので、物足りなさは感じません。
「なす・アスパラ・鶏肉のグリル」を作りました。
マリネしてから焼くので、にんにくとローズマリーの香りが良く、さっぱり塩味でお酒が進みます。
アスパラも旨味が凝縮されていてうまっ(^¬^)
「ころころポテトサラダ」はひと手間加えた玉ねぎがいい歯ざわりと味のアクセントになっています。
お酒も良く馴染んでくれます。
「ちぎりレタスのみそマヨ」は今日の主役長男が育てたレタスです。
ごま油が入ったみそマヨをつければ、レタスがたっぷり食べられます。
「越路吹雪吟醸」は優しい旨味の吟醸酒でした。
ご馳走様でした。





┏ ≪なす・アスパラ・鶏肉のグリル≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・なす…3本
┃・アスパラ…1束
┃・鶏もも肉…2枚
┃・塩…小さじ1・1/2
┃・こしょう…少々
┃・にんにく…1片
┃・ローズマリー…少々
┃・オリーブ油…大さじ3

┃ 【作り方】
┃1)なすはへたを落とし、
┃  縦4~6つ割にする。
┃  アスパラは下3分の一の皮を
┃  ピーラーでむき、半分長さに切る。
┃  鶏肉は1枚を6等分に切る。
┃  にんにくはつぶしてから薄切りにする。
┃2)バットになす、アスパラ、鶏肉を入れ、
┃  塩コショウを振ってから
┃  にんにくとローズマリーをのせ、
┃  オリーブ油をかけて軽く混ぜ、
┃  20~30分漬けておく。
┃3)グリル板、なければフライパンを
┃  熱して2を並べ弱めの中火で
┃  両面がこんがりとなるまで焼いて
┃  火を通す。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┏ ≪ころころポテトサラダ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・じゃがいも…4個
┃・玉ねぎ…1/2個
┃・きゅうり…1本
┃・ハム…4枚
┃・マヨネーズ…大さじ6
┃・塩、こしょう…各適量

┃ 【作り方】
┃1)じゃがいもは皮をむき、
┃  一口大に切ってからさっと水で洗う。
┃  玉ねぎは皮をむいて薄切りにし、
┃  塩を少々振って手でもみ、
┃  しんなりしたら水で洗って
┃  水気をしぼる。
┃  きゅうりは薄い輪切りにする。
┃  ハムはせん切りにする。
┃2)鍋に1のじゃがいもとたっぷりの
┃  水を入れて強火にかけ、
┃  7~8分ゆでる。
┃  じゃがいもが柔らかくなったら
┃  湯を捨て、鍋を弱火の上でゆすって
┃  粉ふきいもにする。
┃3)ボウルにマヨネーズ、ハム、
┃  2のじゃがいもを入れてよく混ぜ、
┃  冷めてから玉ねぎときゅうりを加え、
┃  塩、こしょうで味をととのえる。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┏ ≪ちぎりレタスのみそマヨ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・レタス…小1個
┃・Aマヨネーズ…大さじ3
┃  みそ…大さじ1/2
┃  ごま油…大さじ1/2

┃ 【作り方】
┃1)レタスは洗って水気をふき、
┃  好みの大きさにちぎって
┃  器に盛る。
┃2)Aを合わせ、よく混ぜてたれを作り、
┃  1に添える。
┃  レタスにたれをつけて食べる。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[PR]
by yamazakisaketen | 2008-05-24 13:51 | 越路吹雪

越の初梅越淡麗吟醸

期待の酒造好適米「越淡麗」出仕込んだ吟醸酒を一年寝かせたお酒を楽しみます!
「越の初梅越淡麗吟醸」が一年熟成されてどう変化したのか楽しみです!!
「越の初梅越淡麗吟醸」は酒米の最高峰「山田錦」と新潟県の酒米「五百万石」を掛け合わせることにより、新潟で栽培可能かつ、深い味わいを実現できる夢の酒米「越淡麗」で仕込んだ吟醸酒です。
優しくふんわりゆったりとした吟醸香、口当たりはまろやかで、スーッと馴染み、味がのっています!!
昨年飲んだ時より断然旨味がのって旨くなっています。
さて、今日はお刺身を用意しました。
「マグロの赤身」はさっぱりして優しい旨味。
お酒がサラッと感じます。
「ホタルイカ」はぷちっとあま~い♪
こちらはお酒と良く馴染んでくれます。
「蕗の煮物」はちょっと七味をふって・・・
この苦味がお酒好きにはたまりませんね(^¬^)
「越の初梅越淡麗吟醸」はまろやかで味がのったおいしい吟醸酒でした。
「越淡麗」の古酒は注目ですよ!
ご馳走様でした。

[PR]
by yamazakisaketen | 2008-05-17 13:41 | 越の初梅

住乃井樽井郷(たるいのさと)

今日は古酒を楽しみます。
しかも製法も変わっている変り種の「住乃井樽井郷(たるいのさと)」です。
「住乃井樽井郷(たるいのさと)」は焼酎用白麹と清酒用黄麹を併用し、本みりんの製造に用いるもち米を掛米として、独自の高温山廃酵母で一段仕込みし、それを上槽したものです。
更に仕込み水の一部には清酒を使用しています。
キャラメルとナッツの甘くて香ばしい香り、含み香もゆったりと香ばしさが広がり、まるで紹興酒のようです。
口当たりはまろやかで甘酸っぱく、後味はきりっとしています。
食前酒にピッタリの食欲をそそる味わいですね。
さて、今日は大きな「エビフライ」を用意しました。
タルタルソースは自家製で、玉ねぎと酢の変わりにらっきょうを使って和風に仕上げてあります。
大きくてぷりぷりしたエビフライは(^¬^)
お酒とあわせるとお酒の旨味が引き立って、梅酒みたい♪
度数が低いので、食ともあわせやすいですうね。
「海鮮胡瓜ほたて」はちょっとピリ辛でお酒が進みます。
「タコのマリネ」はさっぱりと、「にんにくの芽のオイスターソース炒め」はお酒とまろやかに馴染んでくれます。
「住乃井樽井郷(たるいのさと)」は紹興酒みたいな食欲を湧かせてくれる1本でした。
食前酒にいかがですか?!
ご馳走様でした。

[PR]
by yamazakisaketen | 2008-05-10 13:34 | 新潟の地酒

越乃雪椿純米吟醸雪椿花酵母仕込

今日は珍しい仕込み方をしたお酒が入荷したので、早速それを飲んでみることに!
雪椿から入荷した「越乃雪椿純米吟醸雪椿花酵母仕込」です。
「越乃雪椿純米吟醸雪椿花酵母仕込」はは雪椿の花から採取した酵母で仕込んだ純米吟醸です。
純米香の後にふんわりした吟醸かが漂い、まろやかで独特の旨味は椿の花由来の旨味なのかもしれません。
バラ酵母で仕込んだお酒は何度か飲んだことがあるけど、雪椿は初めて。
バラ酵母のお酒はいかにもバラの花の香りという感じがしたけど、雪椿酵母は香りというより味のほうに反映されているように感じます。
東京農業大学出身の二宮杜氏が加茂の雪椿で酵母を作れるかどうかと相談したら出来たという事で、二宮杜氏がいないと出来なかったお酒と言っても過言ではありません。
さて、今日は留蔵さんのオードブルです♪
「牛たたき」はしっとりと滑らかであぶりの香りがほどよく旨い!!
お酒がキリッと締まります。
「海老しんじょう」は上品な旨味で、お酒と良く馴染んでくれます。
そして大きな「バイ貝」!
ぷりぷりしていて、臭みも無くおいし~(*^¬^*)
お酒の旨味が引き立ちます。
「山菜の胡麻和え」は春の味わい。
これがなかなかお酒と良く合います!!
「越乃雪椿純米吟醸雪椿花酵母仕込」は二宮杜氏の情熱が宿った1本でした。
優しい香りと純米のコクを楽しんでみてくださいね。
ご馳走様でした。




[PR]
by yamazakisaketen | 2008-05-03 13:26 | 越乃雪椿