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越の華本醸造しぼりたて生

しぼりたてが続々入荷してきています。
ということで今日は入荷したての「越の華本醸造しぼりたて生」を楽しみます。
「越の華本醸造しぼりたて生」は新潟県村上市山辺里地区産の酒造好適米「五百万石」のみを使用した本生の無濾過のしぼりたてです。
穏やかな吟醸香、含み香はゆったりとしていて蔵の雰囲気を思わせます。
滑らかな旨味が優しく広がり、しっとり馴染むような味わいです。
後味の余韻に上品なキレがあり、無濾過の良さと生酒の旨味をたっぷり楽しめます。
さりげなく旨いお酒ですね!
今日は「常夜鍋」を作りました。
豚ばら肉からじゅわーっとほのかな甘味が広がり、お酒とさらっと馴染んでくれます。
お酒で煮込む「常夜鍋」はほうれん草や豚肉からアクがほとんど出なくて、きっと旨味としてぎゅっと詰まっているんですネ!
「山いもにほの字」はふわしゃりっとした食感にほんのり明太子がピリッときいて、白ごま油が山いもと明太子の旨味をうまく調和させてくれています。
こちらはお酒のうまみが引き立ちます。
「越の華本醸造しぼりたて生」はしっとりとさりげなく旨いしぼりたての生酒でした。
「常夜鍋」はからだが温まってめちゃうまですよ~♪
ご馳走様でした。



┏ ≪常夜鍋≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・だししょうゆ
┃   水…5カップ
┃   昆布…10g
┃   かつお節…30g
┃   しょうゆ…3・1/2カップ
┃・豚ばら薄切り肉…300g
┃・ほうれん草…1/2把
┃・水菜…1/2把
┃・豆腐…1丁
┃・ねぎ…1/3本
┃・舞茸…1/2パック
┃・昆布…3cmx7cm程度
┃・酒…適量
┃・しょうがのすりおろし…適量
┃・万能ねぎの小口切り…適量

┃ 【作り方】
┃1)だししょうゆを作る。
┃  昆布を水に一晩浸しておく。
┃  そのまま鍋に入れて火にかけ、
┃  煮立つ直前に昆布を取り出す。
┃  火を止めてかつお節を加え、
┃  かつお節が沈んだら布巾でこし、
┃  冷ましておく。
┃  冷めたらしょうゆを加える。
┃2)豚肉、ほうれん草、水菜、豆腐は
┃  食べやすい大きさに切る。
┃  ねぎは5cm長さに切り、さらに
┃  縦半分に切ると火の通りが均一になる。
┃  舞茸は食べやすい大きさに裂く。
┃3)土鍋の底に水洗いした昆布を敷き、
┃  水菜、ほうれん草、豆腐を半量ずつ重ね、
┃  豚肉の半量を一面に敷き詰める。
┃  さらに残りのほうれん草、水菜、ねぎ、
┃  舞茸を重ね、一番上に豚肉を広げて、
┃  のせる。
┃4)3に酒をひたひたよりも若干少なめに
┃  加えて火にかける。
┃5)具が煮えたら1につけて食べる。
┃  薬味にしょうがと万能ねぎ各適量を
┃  加える。

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┏ ≪長いもにほの字≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・長いも…240g
┃・明太子…50g
┃・あさつき…少々
┃・純白ごま油…小さじ2
┃・酢…小さじ2
┃・塩…少々

┃ 【作り方】
┃1)長いもは皮をむいて縦半分に切り、
┃  酢水(酢小さじ2水4カップ)につける。
┃  明太子は薄皮ごと5mm幅の小口切りにする。
┃  あさつきは小口切りにする。
┃2)長いもは水気を拭いてポリ袋に
┃  並べ入れ、麺棒などであらみじんに
┃  たたきつぶす。
┃  明太子を加えてそっと混ぜ、器に盛る。
┃3)2に純白ごま油を回しかけ、
┃  塩を軽くふって、あさつきを散らす。

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by yamazakisaketen | 2008-11-29 13:41 | 越の華

越の華手造吟醸にごり酒生活性清酒

私の大好きなにごり酒が入荷しました!!
「越の華手造吟醸にごり酒生活性清酒」です。
「越の華手造吟醸にごり酒生活性清酒」は酵素が生きたままの滓(おり)と炭酸ガスが含んでいる「本生」で、吟醸酒に大吟醸のもろみを20%プラスした旬の味わいです。
グラスに注いでいる時からすでに華やかな吟醸香が漂い、胸が高鳴ります♪
シュワットした口当たりで含み香も豊か、そしてふんわりとした旨味とすっきりしたキレが出てきてうまい!!
鼻から抜ける香りと舌に感じるフレッシュ感がまたいいですね(^.^)
アルコールが高めなんだけど、炭酸のシュワシュワ感でそれが感じにくいのか、ついついお酒が進んでしまいます。
このにごりが癖になるんですよね~。
今日は「レンジゆで豚のポトフ」を作りました。
肩ロースからお肉の旨味がじゅわーっと、野菜も柔らかく、味も凝縮されてってうまい!!
お酒としっとり馴染んでくれます。
そして今が旬のブロッコリー、塩ゆでするだけでとっても美味しいですよね。
こちらもお酒とさらっと馴染んでくれます。
「越の華手造吟醸にごり酒生活性清酒」はシュワットした辛口のにごりで、お料理を選ばずなんでもいける癖になるにごり酒でした。
「レンジポトフ」簡単なので殿方の皆さん挑戦して作ってみてはいかがでしょうか。
ご馳走様でした。



┏ ≪レンジゆで豚のポトフ≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・豚肩ロースかたまり肉…600g
┃・じゃがいも…2個
┃・にんじん…1本
┃・玉ねぎ…1/2個
┃・ローリエ…2枚
┃・熱湯…4カップ
┃・顆粒コンソメ…大さじ2
┃・塩…少々
┃・こしょう…適宜

┃ 【作り方】
┃1)豚肉は早めに冷蔵庫から
┃  出しておく。
┃  半分に切り、塩をふってしばらくおく。
┃2)じゃがいもは皮をむいて
┃  2~3cm角に切り、
┃  水にさらして水気をよくきる。
┃  にんじん、玉ねぎもじゃがいもと
┃  同じくらいの大きさにきる。
┃3)ここからは半量ずつ調理する。
┃  耐熱容器に1の豚肉、ローリエを入れ、
┃  熱湯でコンソメを溶いたスープを加える。
┃  ラップをふんわりとかけ、
┃  電子レンジ(600w)で約10分
┃  加熱する。
┃  豚肉の上下を返し、そのまま少しおいて
┃  蒸らす。
┃  残りの半量も同じように調理する。
┃  耐熱容器に1の豚肉、ローリエを入れ、
┃4)豚肉を取り出し、大きめに切り、
┃  器に盛る。
┃5)容器に残ったスープと野菜を4にかけ、
┃  こしょうをふる。

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by yamazakisaketen | 2008-11-22 13:46 | 越の華

お福正宗醸海(じょうかい)純米酒

中越地震から三年、お福酒造さんは倒壊はまぬがれたものの被害は甚大で、新しい蔵を建てることになりました。
そして蔵の新築記念として醸されたお酒が入荷したのが「お福正宗醸海(じょうかい)純米酒」です。
「お福正宗醸海(じょうかい)純米酒」は新潟県産五百万石と越後長岡東山山系の自然清水で醸した純米酒です。
ふんわりとそしてゆったりとした純米香、含み香はフルーティーで、まろやかな口当たりと優しい旨味の後にどんどん沸き立つようなキレを感じます。
うまい!!
「酒好きの酒」ですね!!
今日は「鯖の竜田揚げ」です。
酢橘をきゅっとしぼって、カラッと香ばしく、身はしっとり旨味があっておいし~♪
お酒とまろやかに馴染んでくれます。
「なめこおろし」は天然のなめこと辛味大根を和えています。
ぴりりと辛い大根に大きななめこ・・・やっぱ天然のなめこは大きさ、香り、旨味がぜんぜん違いますね!!
辛味大根の辛さにお酒が負けてしまいましたが、あと引く味わいなのでこれはこれでOKでしょう(?)
「アスパラ菜のおひたし」は一見菜の花のようですが、菜の花のようなほろ苦さはなく、食べるとほんのりアスパラの甘味を感じます。
こちらはお酒とまろやかに馴染んでくれます。
「お福正宗醸海(じょうかい)純米酒」は沸き立つようなキレ味のうまい純米酒でした。
お福さん拍手です!!
ご馳走様でした。


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by yamazakisaketen | 2008-11-15 13:43 | お福正宗

五百万石特別純米酒『摂田屋』

ついに新米で仕込んだ新酒が入荷しました。
今日は「揚げ魚のみぞれ鍋」を純米酒で楽しみます。
ということでチョイスしたのは「五百万石特別純米酒『摂田屋』」です。
「五百万石特別純米酒『摂田屋』」は「五百万石」を100%使用し醸した特別純米酒です。
優しくフルーティーな吟醸香、滑らかですっきりした舌触りと透明感のある味わいです。
すーっとさりげない印象の特別純米酒です。
さて「揚げ魚のみぞれ鍋」はタラの優しい旨味とほのかな甘味の大根おろしがよーく絡みます。
三つ葉の香りがふんわり広がって(*^¬^*)おいし~♪
お酒がさらっと馴染んでくれます。
香ばしく揚げたお餅がふわとろ状態になって、これもまたたまりませんねー。
上品な味わいで身体もほんわかあったまります。
そして「お刺身」の3点盛りはマグロ赤身、鯛、ほたてです。
鯛は旨味がたっぷり、後から後から旨味が広がります。
どれをとってもお酒がさらっと馴染んでくれます。
「五百万石特別純米酒『摂田屋』」はすっきりさりげない印象の特別純米酒でした。
ご馳走様でした。



┏ ≪揚げ魚のみぞれ鍋≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・タラ…4切れ
┃・切り餅…4個
┃・三つ葉…1束
┃・大根おろし…大根1本分
┃・昆布だし(濃いめに取ったもの)
┃    …3~4カップ
┃・塩…小さじ1・1/4
┃・片栗粉…適宜
┃・揚げ油…適宜

┃ 【作り方】
┃1)タラは塩小さじ1/4を振って
┃  10分ほどおき、一口大に切り、
┃  水気をふいて片栗粉をまぶす。
┃  もちも一口大に切り、
┃  三つ葉はざく切りにする。
┃2)揚げ油を熱して、高温(180℃)で
┃  もちをからっと素揚げにする。
┃  もちを引き上げて火を弱め、
┃  中温でタラを揚げる。
┃3)鍋にだしと塩小さじ1を入れて
┃  中火にかけ、沸騰したら火を弱めて
┃  もちとタラを加える。
┃  さっと煮て大根おろしも加え
┃  三つ葉を散らす。

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by yamazakisaketen | 2008-11-08 13:29 | 新潟の地酒

白龍吟醸新酒生原酒しぼりたて

ついに新米で仕込んだ新酒が入荷しました。
「白龍吟醸新酒生原酒しぼりたて」です。
「白龍吟醸新酒生原酒しぼりたて」ははこの秋採れたての新潟産の新米を100%使って醸した、吟醸のしぼりたて新米新酒です。
ふわっと華やかな吟醸香は豊かで、生酒のしっとり感、醪の名残の旨味の後、爽やかなキレが沸き立ってきます。
鼻から抜ける香りもゆったりしていて、後味の余韻も長く楽しめます。
ついついグラスを口にしてしまいたくなる「旨酒」です!!
今日は「きりたんぽ鍋」です。
「比内地鶏」のスープが入った本場秋田の「きりたんぽ鍋」です。
「あきたこまち」の「きりたんぽ」によ~く味がしみていてうまい!
お酒と爽やかに馴染んでくれます。
鶏肉、せり、ごぼう、舞茸とどれをとっても絶妙に味が絡んでおいしいですね♪
「鍋に里芋?」と思いきや、これがまただしがしみていておいし~!!
計算されつくしたおいしいお鍋ですね(^.^)
「いか刺し松前漬け」はいか刺しを贅沢に松前漬けにしている一品です。
こちらはお酒がきりっと締まって(*^¬^*)うまい!!
昆布の香りとちょっとピリ辛の味付けがお酒を誘います。
「白龍吟醸新酒生原酒しぼりたて」はしっとりフレッシュな旨酒で、本当にうまい吟醸の「しぼりたて」でした。
「秋田の味覚」と「新潟の酒」贅沢です!!
ご馳走様でした。


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by yamazakisaketen | 2008-11-01 11:10