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越の華蔵見学と酒の会 乾杯は越の華超特撰大吟醸



今日は「越の華酒の会」があるというので、加茂から電車で参戦!
「酒の会」は夕方18:30からということなので、一足お先に蔵へ向かい、蔵見学をさせてもらうことにしました。
新潟駅から朱鷺メッセ行きのバスに乗り、柳都大橋で下車、そこから国道113号線を万国橋交差点に向かって歩くこと3,4分、見えました壁に書かれた越の華の文字が!



私の大好きな「酒に心あり」
の文字もありますね。



駐車場を抜けると屋外タンクがあり、そこには
「我が子が健やかに育つように
願う心が生んだ
大吟醸越の華」
と書いてあります。
本当に我が子を育てるような気持ちで大切に大吟醸が醸されているんだなぁと改めて感じました。



こちらが越の華の入口です。
昔ながらの風情ある建物に青々した酒林が釣ってあります。



蔵の中をご案内して下さるのは吉田さん。
造りも営業もこなすスーパー酒マン(?)です。
まずは酒造りの流れを追って「洗米」、「蒸きょう(蒸し)」の説明を聞きます。
この大きな甑(こしき)の中でお米は蒸されます。
上にはクレーンが付いていて洗ったお米をこの甑まで運んだり、次の工程の放冷機まで運んだりできます。
古い蔵にしては効率の良いレイアウトになっていましたよ。



蒸したお米は放冷機で冷まされ、一部は麹となります。
麹と言うのはお米に麹菌をはやしたもので、日本酒の場合は黄麹菌を使います。
麹室の中にはちょうど麹がほぼできたころで、床の上にパラパラした麹がありました。
試食をしてみるとあまーい♪
普通のお米よりも断然あまく、香りもほのかにフルーティーです。



そしてこれが黄麹菌。
「もやし」とも呼ばれます。
袋を開けただけで黄色い粒子がふわっと舞ます。



こちらは大吟醸用の麹室(こうじむろ)。
ステンレスでできています。
明日の麹造りに備えてすでに室内は30度以上になっていましたよ。
ピカピカのお部屋です。



こちらは普通の「麹室」。
「酸化防止作業の手順」と言うのがかけてありました。
(これって撮影禁止だったかな???)



扇風機がフル回転の「麹室」はほんのり甘い香りに包まれていましたよ。



床の上の麹は表面にあぜを作り、表面積を広くします。
酒造りの世界では「一麹、二もと、三造り」と言う位麹造りはとっても大切な工程なんですよ。



越の華では一般的な蔵元さんが使っている「協会酵母」という酵母は使っていません。
越の華の自家培養酵母を使っているんですよ。

この瓶の下に酵母がたっぷり詰まっています。



この部屋で自家培養酵母が培養されます。
さすがに菌を相手にするだけあってどこかの研究室みたい?!



試験管には甘い寒天が入っていて、そこにちょっと酵母を付けると酵母がどんどん増えていきます。
画面右側の白いミミズみたいなのが酵母です。↑



酒母室では酒母が造られていました。
酒母(しゅぼ)は酒の母、もと(酉に元と書く)とも呼び、おさけのもとになります。
麹と蒸米と水に酵母を入れて撹拌し、酵母をどんどん増やしていきます。

ここにあった酒母はもうすでにお米は融け始めてお粥状になっていました。



その味わいはヨーグルト粥。
ちょっと甘酸っぱいお粥みたいな感じでしたよ。



酒母ができたらいよいよ醪(もろみ)の仕込みです。
酒母のタンクよりも何倍も大きいタンクで仕込まれますよ。

こちらのタンクは仕込んで4日ほどのもの。
まだまだお米の粒が見えますね。 でもたまに下からぼこっと泡が出てきて、少しだけいい香りもします。



こちらは10日ほどたったタンクです。
先程のタンクと違いお米の粒はあまり見えずに、代わりに泡がぶくぶくと立っています。
旺盛に醗酵しているのが分かりますね。
香りはもう洋ナシのような甘くフルーティーな香りに包まれ、夢見心地♪



タンクの口が並ぶ仕込み部屋には神棚がありました。
やはり酒造りには松尾様ですね。



昔ながらの土蔵造りの蔵ですが、中は意外と明るく清潔に保たれていました。
梁も太くかっこいいですね!!



醗酵がかなり進んでいるタンクのふたを開け・・・
もろみの試飲♪
あ~もうこのタンクの中で泳ぎたい!!
この中で死ねるなら本望!
といったら吉田さんに、まだまだいっぱいうまいかけ飲めるからとなだめられました(笑)



先程のもろみは「酒に心あり 純米吟醸」になるタンクでした。
美味しいわけだよね~、私の大好きなお酒だもんね~!!
酒に心あり 純米吟醸 今年の「酒に心あり 純米吟醸」もかなり期待できそうですね!!



いよいよもろみが出来上がるとお酒を搾る作業に入ります。
特別なお酒は袋搾りという手法で搾られるのですが、多くの場合は「ヤブタ」と言う機会で圧搾されます。
「ヤブタ」にはこの大きなパネルが何枚も吊るされていて、その間をもろみが通り、酒と酒粕に分けられます。
このパネル1枚は30kgほどの重さがありました(汗)



搾られたお酒は「しぼりたて」とか火入れして貯蔵されたりとか、色々変わっていきますよ。
と、ここで蔵ツアーは終了。
白熱した吉田さんの体験型蔵ツアーは、とっても分かりやすく説明してくれて感謝感謝でした。

最後に酒の会に備えて仕込み水を持っていこうということなり、貯水タンクのノミを切ってもらいました。
ノミを切るのを見るのは初めて!!
大サービスで、ノミを切るのを間違えるとどうなるのかというのも見せてもらいました(笑)
これがお酒だったら始末書だよね(汗)



ということで、楽しい蔵ツアーの後は 新潟駅南「和らぎ亭しま」さんで酒の会です。



まずは主催者越の華吉田さんよりご挨拶。
今回で3回目の酒の会とのことで、前回はお勉強の時間がありましたが、今回はいきなりの宴会の始まりとなりました♪



乾杯は 「越の華 超特撰 大吟醸」!!
今年関信越鑑評会で見事金賞を頂いたので、お祝いの意味も含めて「越の華 超特撰 大吟醸」で乾杯させてもらいました。
越の華渡邉さんからの乾杯の音頭で口に含んだのですが、ついついこの深い味わいに陶酔されてしまい拍手を忘れる始末(汗)
それほど「越の華 超特撰 大吟醸」はきめ細かく深い味わいで、もう素晴らしいんです!!!



見てくださいこの堂々とした風貌。
まさにこの味わいにぴったりです!



お通しのカラスミ、くるみ豆腐、ぎんなん、川エビのから揚げなど、季節の彩りも添えてあります。
新潟の郷土料理のっぺもありますよ。

そしで乾杯のお酒の次には先日搾ったばかりの「越の華 手造吟醸 にごり酒 生 活性清酒」
「越の華 手造吟醸 にごり酒 生 活性清酒」はしゅわしゅわぴちぴちと泡立つにごり酒で、今年もスッキリ辛口に仕上がっていました。
これが癖になるんですよね~♪
もう止まりません(笑)



そしてお次は天然マグロの赤みと中トロ!
やっぱお刺身美味しいですね!!

「越の華 本醸造 しぼりたて生」はしっかりした味わいときりっとした後味で、しぼりりたての良さが良く出ていました。



鮭とマスの相の子の焼き物(名前を忘れました)はふっくらした身で適度に脂が乗っていておいし~~♪

「越の華 中澄み吟醸」 はすっきりとした味わいでしたよ。



村上牛はさっとあぶってタレが掛っていました。
このとろける味わいに舌鼓♪

ここで登場したのが 「越の華 純米大吟醸 微笑楽 手造り雫酒」
亀の尾で仕込み雫取りしたこの純米大吟醸は優しい酸味でとにかくきめ細かく上品、なのにお米の風味もあって・・・何とも言えない美味しさです!



そして最後は地鶏の団子鍋。
もっちりジューシーな鳥団子からいいだしが出ています。
おいしいおいしい

お料理もお酒ももちろんおいしいのですが、楽しい面々とのお話も尽きず。
美味しく楽しい時間を満喫することができました。



「和らぎ亭しま」さんの若い店主さんがご挨拶に来てくれて、みんなお料理のおいしさに拍手を捧げました。



最後には恒例の記念撮影!(撮影:吉田さんのカメラ)
みんな笑顔で、本当にこんな雰囲気の酒の会でしたよ!
次回開催される時はみなさんも参加してみてはいかがでしょうか?
吉田さん渡邉さん加代子ねーさん、ゆかいな仲間達、みなさんどうもありがとうございました!!
ご馳走様でした。

今日のお酒→【越の華超特撰大吟醸】
利き酒師山崎めぐみの地酒日誌【越の華蔵見学と酒の会 乾杯は越の華超特撰大吟醸】
http://www.yamazakisaketen.com/nikki/101127.htm

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日付:2010年11月27日(土)
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飲んだ地酒の銘柄:
越の華超特撰大吟醸
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飲んだ地酒の銘柄(ひらがなで):
こしのはなちょうとくせんだいぎんじょう
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製法:大吟醸酒
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生産地:新潟市
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蔵元:越の華酒造(株)
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味わい:きめ細かく深い味わい!
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原料:山田錦
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購入場所:越の華酒造(株)
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購入価格:―――円
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by yamazakisaketen | 2010-11-27 13:14 | 越の華

加茂川鮭の溯上 越の華 越乃幻の酒

写真1

今日は当店前の加茂川で鮭の溯上を見ます。
実は鮭の溯上を見に来たのは今シーズン3回目(汗)
今日こそたくさんの鮭に出会えるかな・・・!!

写真2

加茂川の当店の前の中州にはいつもシラサギやアオサギ、鴨など水鳥がたくさんいるんですよ。

今日もシラサギの親子が10羽以上遊んでいます。

写真3

シラサギって縄張りがあるのか、それとも当店が好きなのか(?)
いつでも当店の前にいます。
翼を広げると意外とでかいんですよ!

写真4

当店からちょっとだけ下流の方に歩いて行くと、鮭の漁場があります。
やな場(?)と仕掛けのおり(?)があって、のぼって来た鮭がこのおりに入る仕組みになっています。

写真5

鉄でできた大きな折の中には既に鮭がぴちぴちとはねていますよ!!

写真5

今日は大量のよう!!
漁協のオジサンに
「イクラは売っていますか?」
と聞くと
「あるいねー!(ありますよ!)」とのこと。
早速2パックゲットしましたよ!!
今晩の晩酌が楽しみ!!!

写真5

今日は私の大好きな越の華のお酒、「越の華越乃幻の酒純米吟醸」を楽しみます。
「越の華越乃幻の酒純米吟醸」は幻の酒米「亀の尾」と酒米の最高峰「山田錦」が織り成す希少な味わいの純米吟醸です。
お米の香りがふんわりと広がり、口当たりまろやかですーっと馴染むような旨味、後味はすっきりとさっぱりした酸味がありますね。
旨味と酸味のバランスが良くって、飲みやすいですね。

写真5

今日は「生鮭のつけ焼き」です。
お醤油とみりんのタレに3時間ほど漬け込んでから焼きました。
身がふんわり美味しいですね。
お酒がきりっと引き立ちますね!

写真5

鮭を焼いたフライパンでエリンギを焼いて付け合わせに。
歯ごたえがあって旨味もありうまい!!
お酒のお米の香りが一層ふわっと香ります。

写真5

そして今日のスペシャル「加茂川のイクラ」!!
「イクラ」のくにゅっとした食感はなくて、口に入れるとプンと割れて、うまみがジュワ~~っと広がります!
おいしい!おいしい!!
あーーー、もちろんお酒とも良く合いますよ~!!
「イクラ」めちゃうまです!

写真5

「サツマイモのごまマヨ和え」はごまとサツマイモってとっても合うんですよね~♪
ほんのり素朴な甘味に、ごまの旨味と香りが加わっておいし~!
お酒と合わせるとごまの香りが引き立ちますよ。

「越の華越乃幻の酒純米吟醸」はまろやかな旨味とさっぱりした酸味が調和した純米吟醸酒でした。
「加茂川のイクラ」最高!!!
ご馳走様でした。


今日のお酒→【越の華 越乃幻の酒】
利き酒師山崎めぐみの地酒日誌【越の華 越乃幻の酒】
http://www.yamazakisaketen.com/nikki/101120.htm
利き酒師山崎めぐみの地酒日誌【加茂川鮭の溯上 越の華 越乃幻の酒】動画
http://www.youtube.com/watch?v=7Eis9OmUzAE

┏ ≪サツマイモのごまマヨ和え≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・サツマイモ…2本(皮をむいて正味400g)
┃・塩…少々
┃・マヨネーズ…大さじ4
┃・ごま…大さじ2

┃ 【作り方】
┃1)サツマイモは皮をむき、乱切りにして
┃  5分ほど水にさらす。
┃2)耐熱皿に1を入れ、ラップをし、
┃  電子レンジ(500W)で5分加熱し、
┃  上下を返して2~3分加熱する。
┃3)竹串が通る位になったら熱いうちに
┃  塩をまぶす。
┃4)ボウルにマヨネーズとごまを入れ、
┃  混ぜ合わせ、3のサツマイモを
┃  加えてあえる。

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日付:2010年11月20日(土)
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飲んだ地酒の銘柄:
越の華越乃幻の酒純米吟醸
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飲んだ地酒の銘柄(ひらがなで):
こしのはこしのまぼろしのさけじゅんまいぎんじょうしゅ
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製法:純米吟醸酒
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生産地:新潟市
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蔵元:越の華酒造(株)
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味わい:まろやかな旨味とほのかな酸味
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原料:山田錦、亀の尾
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購入場所:山崎酒店
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購入価格:2,100円
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by yamazakisaketen | 2010-11-20 12:12 | 越の華

越の誉原酒大吟醸斗瓶取り瓶囲い



今日は先日原酒造さんで購入した限定酒を飲みます。
「越の誉原酒大吟醸斗瓶取り瓶囲い」と言うお酒で、42本詰めたうちの35本目のお酒です。
このお酒は原酒造さんの「酒彩館」でしか手に入らない限定酒なんですよ!!

しっかりとした厚みのある香り、しっかりとした旨味があって、ゆったりした味わいです。
後味は華やかな香りに包まれつつ、さざ波のようにキレが出てきます。
なんとも贅沢な味わいですね!!

高級なマスクメロンを目の高さに持ち、少しゆがめた時に滴り落ちた雫だけを味わっているようなぜいたくさを感じます!



今日は「イワシのヌタ」です。
見てくださいこの輝きを!



酢味噌で頂くと酢でしまったイワシの脂がさっぱりして、だけど旨味がたっぷりです!!
う~ん、たまりません!!
お酒と良く調和してくれますね。



「ワサビ漬け」はお客様に頂いたものです。
つーんとワサビが効いて、お酒が口に入るとそれをほっと息をつかせてくれますね。



「大根と大根菜のおかかあえ」はしゃきしゃきした歯ごたえにかつお節が香ります。
お酒とよく馴染んでくれますよ。

「越の誉原酒大吟醸斗瓶取り瓶囲い」はまるで滴り落ちるマスクメロンのしずくを集めたような贅沢な味わいの大吟醸酒でした。
ご馳走様でした。

今日のお酒→【越の誉原酒大吟醸斗瓶取り瓶囲い】

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日付:2010年11月16日(土)
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飲んだ地酒の銘柄:
越の誉原酒大吟醸斗瓶取り瓶囲い
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飲んだ地酒の銘柄(ひらがなで):
こしのほまれげんしゅだいぎんじょうとびんどりびんかこい
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製法:大吟醸原酒
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生産地:柏崎市
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蔵元:原酒造(株)
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味わい:贅沢な味わい
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原料:越淡麗、越神楽
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購入場所:酒彩館
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購入価格:2,500円
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by yamazakisaketen | 2010-11-16 16:19 | 越の誉

お福正宗 平成22醸造年度 新米初仕込み 純米無濾過生原酒



今日は出来たての新酒「お福正宗 平成22醸造年度 新米初仕込み 純米無濾過生原酒」を楽しみます。
「お福正宗 平成22醸造年度 新米初仕込み 純米無濾過生原酒」は槽(ふね)から迸し出る、純米もろみの荒走りをタンクに取り、検定後、折下げ前、割り水前に直詰めした、純米無濾過生原酒です。
純米の心地よい香りがふわっと漂い、しぼりたての新酒ならではのフレッシュ感と、酸味と旨味のバランスが良く、無濾過でお酒本来の味わいを感じることができます。



さて今日は「シーチキンの白菜鍋」です。
最近CMで見かける「白菜鍋」に舞茸をプラスしてみました。



白菜にシーチキンのだしが良く出ていて、おいし~!
簡単でチープで美味しいお手軽鍋ですね!!
お酒といい感じに良く合います!!
一滴も水を加えなくてもちゃんと鍋ができるんですね!



次は平山豆腐屋さんの「がんもどき」をさっとあぶって大根おろしで頂きます。
表面はパリッと、中はふわっふわ♪
シイタケ、にんじん、ごぼう、ごまなどが入っています。
お酒がさらっとしてくれますね。



「黒胡麻ごぼう」は山形のお土産です。
コリコリして美味し~。
お酒と良く馴染んでくれますね。



「お福正宗 平成22醸造年度 新米初仕込み 純米無濾過生原酒」は味が濃い割には何にでも良く合いますね。
生原酒と言っても純米なので度数は17度台、意外と飲みやすいです。
旨味と酸味の調和がとれていて、このフレッシュ感は今の時期ならではですね。
ご馳走様でした。

今日のお酒→【お福正宗 平成22醸造年度 新米初仕込み 純米無濾過生原酒】
利き酒師山崎めぐみの地酒日誌【お福正宗 平成22醸造年度 新米初仕込み 純米無濾過生原酒】
http://www.yamazakisaketen.com/nikki/101009.htm
利き酒師山崎めぐみの地酒日誌【お福正宗 平成22醸造年度 新米初仕込み 純米無濾過生原酒】動画
http://www.youtube.com/watch?v=RAoZ1h2nE84

┏ ≪シーチキンの白菜鍋≫

┃ 【材料】 (4人分)
┃・シーチキンL(165g缶)…2缶
┃・白菜…中1/3(500g)
┃・きのこ(お好みで)…100g
┃・ポン酢しょうゆ…適量

┃ 【作り方】
┃1)土鍋にざく切りにした白菜と
┃  食べやすくさいた舞茸、
┃  シーチキンを汁ごと入れ、中火にかけ
┃  蓋をする。
┃2)火が通ったら取り分け、
┃  ポン酢をつけていただく。
┃  ※CMでは白菜とシーチキンのみですが
┃   きのこを加えても美味しく頂けます。

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日付:2010年11月13日(土)
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飲んだ地酒の銘柄:
お福正宗 平成22醸造年度 新米初仕込み 純米無濾過生原酒
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飲んだ地酒の銘柄(ひらがなで):
おふくまさむねねいせい22じょうぞうねんど
しんまいはつしこみじゅんまいむろかなまげんしゅ
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製法:純米生原酒
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生産地:長岡市
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蔵元:お福酒造(株)
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味わい:フレッシュな酸味と旨味
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原料:新米ふさおとめ
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購入場所:山崎酒店
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購入価格:1,100円
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by yamazakisaketen | 2010-11-13 13:23 | お福正宗

当店の地図ができました♪



当店の地図ができました!!

この地図は当店の周りにある名所などを紹介している私の手作りの地図です。

地図の中には当店はもちろんのこと加茂川、加茂山、粟ヶ岳などを載せています。

この地図を作るにあたって私なりにいろいろ調べたんです。
粟ヶ岳は1,370mあるとか、加茂山の大型スライダーは全長150m、標高差が32mとか・・・
調べてみるとへぇ~~~って、知っていそうで知らないことが結構あるものですね。

加茂の産業や最近力を入れているマカロニについても書きました。
加茂は実は「国産マカロニ製造発祥の地」なんですよ。
皆さん知っていましたか?

こんな風に私なりの発見も色々あり、ますますこの街を魅力的に思うようになりました。

この地図を何に使う買って???
それは



こんな風にお酒を包んでその上にくっつけるんです。
で、首をシュロ縄で結んで出来上がり!

お酒を新聞紙で包むのはお酒を光から守るためです。
でも新聞紙だけじゃ味気ないでしょ。

で、こんな風にしたらちょっと見栄えもするような・・・



それにインターネットでお酒を買って送られてきた時に、加茂ってどんなところだろうって興味を持ってもらえたら嬉しいじゃないですか。
こんな自然がいっぱいのところからお酒が届いたんだって。

当店のファンになってくれたらうれしいなぁって・・・

そんなことを考えながらちまちまと細かく書き込んでいった地図です。
あなたの元へも届くといいなぁ・・・

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by yamazakisaketen | 2010-11-10 14:37 | お知らせ

またしてもかわいいカップルが~~~!

先程またしての可愛いカップルが当店にいらっしゃいました。

「奉献酒を下さい。」

と言って訪ねてきたカップルは私の説明に「越乃雪椿」を購入して下さいました。



のし紙をお書きして、テープではりながら

「新しくお家を建てるんですか?」

と尋ねると

「青海神社で結婚式を挙げるんです♪」

との答え!!

「まぁおめでとうございます!!
 式当日今日みたいに晴れるといいですね。」

と言うと

「式は今日なんです。」

という答えにまたまたびっくり!!

何とも幸せそうなカップルがほほえましく、とっても温かい気分になりましたよ。

当店では通常5000円に1本缶ビールをプレゼントしているのですが、お祝いの気持ちを込めて「萬寿鏡の梅酒」 をプレゼントしました。



とっても喜んでくれて、また私もうれしくなりました。

どうぞお幸せに!!

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by yamazakisaketen | 2010-11-07 15:29 | まったり

菊水にごり酒五郎八日本酒ハイボール「ごろボール」編



今日は「にごり酒」の王道 「菊水にごり酒五郎八」を楽しみます。
「菊水にごり酒五郎八」は古くから伝わる越後民話に登場する、山賊頭領の名前から命名された「にごり酒」です。
お米の香りがふんわり漂い、その中に吟醸香が隠れています。
甘くまったりした口当たり、ほんのりガスを感じます。
昔ながらの素朴な味わいですね。



その「菊水にごり酒五郎八」を炭酸で割って「日本酒ハイボール」にした「ごろボール」に挑戦!!
しゅわしゅわっときりっと、本来の甘味がすっきりしておいし~~~♪
私は結構こっちの方が好きかも!!



今日は「手作り餃子」です。
皮がパリッともちっとして、具だくさん!
美味しいですね!!
「餃子」の油っぽさをお酒がさっぱりさせてくれますね。

そして我が家の人気物「チーズ餃子」に息子の提案ベビースターラーメンが?!
これおいしぃ!!
こちらはお酒の旨味が引き立ちますね。



そして「昆布のさっと炒め」は歯触りが良くていいかんじ~。
こちらもお酒の旨味が引き立ちます。



そして新潟の秋の味わい「菊」はシャキシャキ感がいいですねぇ。
ほんのり香る菊の香りが雅感を漂わせます。

と言いつつあっという間に全部グラスが空になっちゃいました。
「菊水にごり酒五郎八」は本来は甘く素朴な味わいですが、炭酸で割った「ごろボール」はすっきり美味しく楽しめて、マジおすすめです!!
みなさんも「ごろボール」体験してみませんか?!
ご馳走様でした。

今日のお酒→【菊水にごり酒五郎八】
利き酒師山崎めぐみの地酒日誌【菊水にごり酒五郎八日本酒ハイボール「ごろボール」編】
http://www.yamazakisaketen.com/nikki/101009.htm
利き酒師山崎めぐみの地酒日誌【菊水にごり酒五郎八日本酒ハイボール「ごろボール」編】動画
http://www.youtube.com/watch?v=-CF20Rhem7w

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日付:2010年11月06日(土)
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飲んだ地酒の銘柄:
菊水にごり酒五郎八日本酒ハイボール「ごろボール」編
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飲んだ地酒の銘柄(ひらがなで):
きくすいにごりざけごろはちにほんしゅはいぼーる「ごろぼーる」へん
―――――――――――――――
製法:リキュール
―――――――――――――――
生産地:新発田市
―――――――――――――――
蔵元:菊水酒造(株)
―――――――――――――――
味わい:すっきりさっぱり
―――――――――――――――
原料:―――
―――――――――――――――
購入場所:山崎酒店
―――――――――――――――
購入価格:910円
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by yamazakisaketen | 2010-11-06 15:06 | 新潟の地酒

こんにゃく作りに挑戦!道具は大事(汗)



群馬のだんなさんの実家からこんにゃく芋が送られてきました。

見てくださいこの立派なこんにゃく芋!!
かなりずっしり重いです。



ということで、こんにゃく作りに挑戦!!
群馬のお父さんは「こんにゃくの作り方レシピ」と材料の「炭酸ナトリウム」も一緒に送ってくれているので、至れり尽くせり!
早速こんにゃく作り開始!



こんにゃく芋をむくとこんな感じです。
角の生えた子鬼見たいでなんだか可愛い♪
ほんのり薄ピンクと言うか朱鷺色でとっても愛らしいです。
でもなんだか手がかゆくなってきたぞ・・・(汗)



3cm角に切ってから水と一緒に「ミキサー」へと書いてある。
・・・「フードプロセッサー」でも代用できるかな・・・

びゅ~~~~!!
やばい・・・(汗)
こんにゃく芋と一緒に入れた水があたり一面に飛び散った(大汗)

そうか、水を少なくして挑戦!
ぶーん・・・・??
??回らない(汗)
イモが硬すぎるらしい(泣)

結局柔らかくゆでてからもう一度「フードプロセッサー」へ。
今度はなんとか回ったぞ(ほっ)

次は大きな鍋にお湯と一緒に入れてまぜまぜ・・・
そろそろ水に溶いた「炭酸ナトリウム」を投入!
ぶくぶくぶく・・・
おおぉぉぉ
泡立ってきた~~~??
だけどなんだか変?!

型に流すんだよねぇ・・・

??
なんだか変??
??
固まらない・・・というか・・・ぼろぼろ・・・
とりあえず冷やしてみると・・・こんな感じ・・・



これって失敗だよね・・・(泣)

だけど味見をしてみたら・・・
美味しいじゃん!

ってことでみそと砂糖と酢を入れて田楽味噌を作り、仕上げに酢橘を絞って完成!



見た目はいまいちだけど、弾力と歯触りは市販のものと全然別物!!
酢橘の香る味噌でとっても美味しい一品になりましたよ♪
良かった。

こんにゃく作りは道具が大事って思いましたよ。
&皮膚の丈夫な私だけどかなり手がかゆくなったので、こんにゃく作りに挑戦する方は手袋着用をおすすめします!!!

┏ ≪こんにゃく≫

┃ 【材料】 
┃・こんにゃく芋(皮をむいて)…1kg
┃・炭酸ナトリウム…30g
┃・お湯(60℃位)…4L
┃・みそ…大さじ4
┃・砂糖…大さじ4
┃・酢…大さじ2
┃・酢橘…1個

┃ 【作り方】
┃1)皮をむいたこんにゃく芋を3cm位の大きさに切り、
┃  3.5Lのお湯でミキサーにかける。
┃2)鍋に入れてかき混ぜながら煮る。
┃3)こんにゃくがブツブツ云い出してから
┃  残りの500ccのお湯で炭酸ナトリウムを溶かして
┃  鍋に注ぎ入れて素早くかき混ぜて火を止めて
┃  バットに移し平らにする。
┃  5分位して水を入れて冷やす。
┃4)適当な大きさに切り1時間位ゆでる。
┃5)小鍋にみそ、砂糖、酢を入れ、弱火にかける。
┃  焦げないように混ぜ、煮立ったら酢橘を絞り火を止める。
┃6)器にこんにゃくを盛り、みそを添える。

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by yamazakisaketen | 2010-11-01 15:22 | まったり